2011年11月25日のブックマーク (4件)

  • 創造的プレゼンの秘訣を言語化した「プレゼンテーション・パターン」

    プレゼンテーションの上手な人間といえば、Appleの創業者で2011年10月に亡くなったスティーブ・ジョブズ氏が有名です。そのプレゼンは素晴らしいですが、そう簡単に真似できるものではなく、プレゼンの法則をまとめた書籍まで刊行されています。 Amazon.co.jp: スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則: カーマイン・ガロ, 外村仁 解説, 井口耕二: 「上手にプレゼンしたい」と思っているのであれば、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス井庭崇研究室の作った「プレゼンテーション・パターン:創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ」が非常に役に立ちます。 プレゼンテーション・パターンは、「創造的プレゼンテーション」の秘訣を言語化したものです。創造的プレゼンテーションには、想いが凝縮されたメッセージがあり、聞き手の想像力をかきたて、新しい発見をもたらす工夫がなされ

    創造的プレゼンの秘訣を言語化した「プレゼンテーション・パターン」
  • ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記

    会社で働いていた頃、「この人、すごいっ!」と思う人にたくさん出会いました。 中でも私が一番感心したのは、「超ギリギリのタイミングまで、まとめに入らない人たち」です。 なんでもそうですが、何かを作り上げる時には「作る」+「整える」という二段階の作業が必要です。 最初の「作る」は「中心的な価値」を生み出す作業で、 後半の「整える」は、生み出した価値をお客様に説明しやすく&売りやすくするため、細部や体裁を整え、きれいにパッケージする、みたいな作業です。 この「作る」から「整える」に移行するタイミングを「まとめに入る」と呼びます。 たとえば 10日後に締め切りの企画書があるとしましょう。 このとき、デキる人は最初の 9日間は「まとめ」についていっさい意識せず、思考をどんどん発散させて、考えることに集中します。 一方、6日目くらいからは「まとめ」を意識して「落としどころ」を探りに入る人もいます。これ

    ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記
  • 時間に余裕がある人やフリーランスの人はヤフーオークションでお小遣い稼ぎ&部屋のお片づけ

    時間に余裕がある人やフリーランスの人はオークション(例えばヤフオク)を始めると便利。今回はオークション入門編ということで、誰でも簡単にできる「小物」の売り方・配送方法などをベースに紹介します。 使わなくなった小物を売ると得られるメリット 部屋に以下のようなモノは無いですか。 買ったけど何年も読んでいない技術 既に読み終わってもう読まない 既にクリアしてしまったゲーム 何度も聴いて飽きてしまった音楽 CD もう見飽きてしまった DVD こういうものは売ってしまいましょう。 小物を売ってお小遣い稼ぎができる 3,000円の人気な CD アルバムなら、1,000円前後で売れます。不人気だともっと安くなりますが、単純計算をすれば CD アルバムを100枚売れば、これだけで100,000円になりますね。(追記:いくつか意見を頂きました。マニアックなアーティストの曲を聞く人だと売るのが難しいかもし

  • フェイスブック、アプリ拡充 ゲームを先兵に ローズ副社長に狙いを聞く - 日本経済新聞

    交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックが自社プラットフォームの魅力を高めるためアプリの拡充に力を入れている。フェイスブック上で遊べるソーシャルゲームで先行したほか、音楽やニュースなどでも、外部企業に対応アプリの開発を促す方針だ。魅力的なアプリがそろえばユーザーのSNSでの滞在時間が増えて収入が増えるという効果を生むため、開発者の獲得は重要な要素の1つと位置づけされる。パートナーシップとプ

    フェイスブック、アプリ拡充 ゲームを先兵に ローズ副社長に狙いを聞く - 日本経済新聞