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2019年11月27日のブックマーク (3件)

  • GGGGGGGGGG「トム・クランシー監修」

    niseki
    niseki 2019/11/27
  • 「クマさん襲わないで」懇願看板に…効果あるの?

    今、ネットで話題になっている看板。クマに対して人間を襲わないでほしいと書かれています。登山口に町が設置した看板に効果があるのか、地元の人も首をかしげています。 この時期、紅葉スポットとしても知られる埼玉県横瀬町。その登山口へ向かうと、「クマさんにお願い」と書いてある看板があります。「あなたの住んでいる地域に人が音を出しながら立ち入りますので、どうか襲わないようお願いします」と、クマに向けたメッセージが書いてあります。 地元の町が8年前に設置したクマへの注意を促す看板。しかし、メッセージを送る相手は人ではなく、なぜかクマでした。 これには地元の埼玉県民も…。 埼玉県民:「(Q.クマさんにメッセージ届くと思う?)思わない。看板やっても無理でしょうね」「(Q.日語読めない?)読めないよ」 果たして、クマにメッセージは伝わっているのでしょうか。 話題の看板を制作した町の職員・田端将伸さんにズバリ

    「クマさん襲わないで」懇願看板に…効果あるの?
    niseki
    niseki 2019/11/27
    “この看板どうですか」と叫んだら、どこからともなくクマが看板の内容について同意する返事をしてくれたような気がしている”
  • STAP細胞事件が覆い隠した科学技術立国ニッポンの「ヤバい現実」(榎木 英介) @gendai_biz

    あのSTAP細胞事件の後も、多くの研究不正が明らかになっている。中には「史上最悪の研究不正」と言われるほどのケースも。一体なぜ不正はなくならないのか。『研究不正と歪んだ科学』編著者の榎木英介氏が警鐘を鳴らす。 夢の万能細胞と騒がれ、のちにその存在が否定されたSTAP細胞に関する事件、いわゆるSTAP細胞事件から、早くも5年以上の月日が経過した。 5年前、あれほど世間を揺るがした事件も、忘却の彼方に消え去ろうとしている。大学には事件そのものを知らない学生も増えているという。 それは私たちとて似たようなものだ。STAP細胞事件は、号泣県議や佐村河内事件など当時世間を騒がせたネタの一つに過ぎず、令和になった今、平成に起こった一つの事件として振り返ることがせいぜいだ。 しかし、STAP細胞事件があらわにした、日の研究が抱える様々な問題は、実は何も解決していない。 いったい研究の現場で何が起こって

    STAP細胞事件が覆い隠した科学技術立国ニッポンの「ヤバい現実」(榎木 英介) @gendai_biz
    niseki
    niseki 2019/11/27