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2022年8月19日のブックマーク (3件)

  • 「この世は終わりだと思っても、それでも人生は続く」大槻ケンヂが苦悩と向き合いながら音楽を続ける理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

    ロックバンド「筋肉少女帯」のボーカリスト、大槻ケンヂさんは現在56歳。50代を迎えて老いを感じるようになり、さらに原因不明の病やうつの症状にも悩んだという。また、コロナの影響で以前のようにオーディエンスの反応がもらえないライブ活動になってしまい「もうダメだと思ったこともある」と語る。バンド結成から40年、たびたび発生する大きな災害や事件、事故にその都度向き合い、さらに自身が肉体的にも精神的にも苦しい状況を抱えることもあった大槻さん。それでもミュージシャンとして音楽を続けてきた理由を聞いた。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ――大槻さんは50代を迎えて老いを感じたと伺いました。ご自身の体力の衰えをどのように感じたのですか。 大槻ケンヂ: 僕より年上のポール・マッカートニーやミック・ジャガー、桑田佳祐さん、矢沢永吉さんとか、みなさんすごくお元気ですよね。この

    「この世は終わりだと思っても、それでも人生は続く」大槻ケンヂが苦悩と向き合いながら音楽を続ける理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
  • 「今回の戦争でかなりロシア人の友人を失った」安全保障研究者の小泉悠が直面した、大国・ロシアが持つ“違う世界観” | 文春オンライン

    東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏。ロシアによるウクライナ侵略からしばらくの間、テレビを始めとするメディアで見ない日はなかったといっても過言ではない、ロシア軍を専門とする安全保障研究者だ。 ウクライナ侵略に踏み切ったプーチン政権に対して厳しい目を向ける氏ではあるが、自身の経験をもとに、市井のロシア人の生活から、国家観、社会を紹介する『ロシア点描』(PHP研究所)を上梓するなど、軍事以外の面での理解の必要性も訴えている。 ここでは、今回のウクライナ侵略に対する自身の見解や、研究者としての心境について伺った。(全3回の3回目/#1、#2を読む) ◆◆◆ この戦争は「ハイブリッド戦争」ではない ――話を戦争に戻します。今回の戦争は多様な主体や手段を用いるハイブリッド戦争であるか否か、識者の間でも分かれていますが、どう思われますか? 小泉悠さん(以下、小泉)​ ハイブリッド戦争をど

    「今回の戦争でかなりロシア人の友人を失った」安全保障研究者の小泉悠が直面した、大国・ロシアが持つ“違う世界観” | 文春オンライン
    niseki
    niseki 2022/08/19
    “そのスイッチが入ったロシアは、限りなくソ連のようなことをやる。軍事力を使うことも躊躇わないし、人命を軽視するようなことをやる”
  • ばんそうこうの呼び方マップ

    サビオとは、「絆創膏(ばんそうこう)」のことです。北海道、和歌山県、広島県、新潟県佐渡島など、日の一部の地域では、絆創膏のことを「サビオ」と呼ばれる方もいらっしゃるようで、この瞬間、この友人の出身地が見えてきます。 おもしろいことに、絆創膏は地域によって呼び方に違いがあるようで、それをまとめたのが上の地図です。 「ばんそうこう」を除き、いずれも絆創膏の商標名で、おそらく、そのエリアで最も普及した(もしくは認知された)商標名が、「絆創膏」を指す言葉として使われているようです。電子オルガンのことを「エレクトーン」、化学調味料のことを「味の素」、品用ラップのことを「サランラップ」という人がいるのと同じ現象だと思われます。 これらの絆創膏の呼び方については、その地域では、そう呼ばれる方が比較的多いということです。 地域や家庭によって、別の呼び方がされている場合も多いため、全ての人がそう呼んでい

    niseki
    niseki 2022/08/19