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権力の痕跡とジェンダーに関するnisemono_sanのブックマーク (2)

  • 矛盾と葛藤。 - mu_の空

    あたしは小さい頃から家族によく言われていた。 「女の子なんだから」 「女の子でしょう?」って… なんで?なんで?ってよく思ってた。 そういう過去があったからかどうかはわからないけれど、 大学でジェンダーやフェミニズムについて興味を持った。 卒論も人物論だったけど、 内容はフェミニズムを主題にしたものだ。 友人は知ってる人もいるかもしれないけれど、 あたしは卒論書いてるとき、かなり葛藤していた。 自分が目指すものや良いと思うものと 現実の自分とのギャップに苦しんだのだ。 卒論を書くということは、自分と向き合うことになることだと うちの先生が言っていた。 就職活動もそうだった。 就活をするために、 自分にとって仕事とは何なのか、 結婚とは、家庭とは、家族とは、ということを考えた。 あたしは結婚したい。 それも30歳までには子どもがほしいと思っているから、 そのためには26、27歳くらいまでには

    矛盾と葛藤。 - mu_の空
    nisemono_san
    nisemono_san 2006/02/10
    理想が現実に先行するとか、現実が理想に先行するとかではなく、両方を持ち続けること。しかし、それはまた厳しく険しい道であるということ。
  • 男嫌い - ほんのり女嫌い な女、、でも貴女は素晴らしいよ。

    さて日は飲み会でした。 一緒に帰った同僚♀と少し話した。 彼女はとっても「働きマン」なのです。必要なら徹夜もするし、終電まで同僚と飲んでたりする。 え、偉いなぁ~~~彼女。・・・・・と、しみじみ私は思う。 私は仕事はしても、それ以上の話って非常に面倒臭いので、しません。 だって女性観も男性観も恋愛観も仕事観も話合いませんし。ホホホホ。 でも「働きマン」の彼女って、嬉々としてそゆ事できるのねんねん。 日は、その働きマンの彼女とちょっと二人で話してみた。 (まるでトレンディードラマのような口調で話す隣の部の女性が、ウチの部に来たら、部の雰囲気が明るくなるだろうと言ったら) 「・・・・・え?それって、実は(隣の部の女性を)バカにしたいって事?」と言う。 (補佐業務をしている女性の仕事ぶりの話で) 「でも女性って他人(営業♂)の失敗はすごく追及する癖に、自分の失敗は笑って誤魔化したりするじゃな

    男嫌い - ほんのり女嫌い な女、、でも貴女は素晴らしいよ。
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