このページは1999年度から行っている京都大学文学部での演習用に作成 したものです。演習に参加してくれた学生諸君に感謝します。ですが、 日本語訳の著作権と誤りの責任は川添信介にあります。 ラテン語原文は Vatican版による。 HTML化にあたって使用した記号は次の通りである。 (latina); 日本語 訳からラテン語テキストの当該箇所へジャンプ (japonica); ラ テン語テキストからの日本語訳の当該箇所へジャンプ (vide); スコトゥスによるテキストの変更、削除、付加 (>[num]); この節全体の議論への反論や根拠への引証 目 次