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ブックマーク / ekken.blog1.fc2.com (6)

  • 左端の「follow me」:ekken

    ブログ運営者のTwitterのフォローを促す画像リンクで、ウインドウの左右いずれかに設置されている「スクロールしても付いてくる」タイプのものが陶しいなぁ、と思っている。どうしても常に表示させておきたいのなら、ヘッダーかフッターを固定表示して、そこに貼り付けてくれれば、陶しさが半減するような気もするんだけど、好みの問題か。 なんとなく、技術者が運営しているブログに多いと感じているのだけれども、左マージンを取っていないのが激しく読みにくいなぁ。 ブラウザを表示している枠とテキストの左端とに隙間がないのは、運営者のコダワリなんだろうか。 で、これらの2つが組み合わさったブログが、救いようがないくらいに読みにくい。 左マージンナシ(または少ない)の上に、その左側にTwitterの「follow me」バッジ。読みたいところにバッジがかぶさり、テキストが隠されちゃっているヤツ。 左マージンなし+

    nisemono_san
    nisemono_san 2012/06/17
    「Twitterでフォローしたら表示されなくなる」みたいなシステムをつくると面白そう。課金すると広告が表示されなくなる的なアレで。
  • 月刊「建築知識」に何があったのか:ekken

    Amazonで電動工具なんかをほけら~っと眺めていたら、関連商品に気になる物がでてきた。 業界向けの雑誌と思われる「建築知識」という雑誌なんだけど、何故か表紙がオタ向けのデザイン。 この路線だと最新号はニャロメか秘密のアッコちゃん、はたまたはじめ人間ギャートルズあたりだと面白いなぁ、などと思ったら…… ううむ、これは宇宙戦艦ヤマトなのか? よくわからない構図。7月号の表紙が気になって仕方がない。 ちなみに2011年12月号以前は、特に変わった表紙ではなかったようだ。

  • 元記事へのリンクさえ入れてあれば、転載に問題はないのか?:ekken

    ちょっと気になる記述がありました。 ほぼまるごと他所の転載で記事を成立させ、転載元へのリンクがないあるエントリに対して、非難が集まり、それを擁護するコメントが「元記事へのリンクさえあったら、たいした問題ではないでしょう」 ブログ上に何か文章を書いたら、場合によっては他人に利用される可能性がある……これは「発表する側」が留意しておく事かもしれないけれど、「利用する側」が持ち出す理屈ではないと思います。自分が「僕の書いた物は自由に利用していいですよ」という考えがあっても、他人が同じ考えとは限らないのです。引用の範囲内であれば、それを咎めるものでもないけれど、あたかも自分で書いた物のように偽って転載・改ざんするのは、多くの人が許容しがたい行為ではないかしら。 ではオリジナルのURIを明記・リンクして転載するのはどうか? ……誰が書いたのか、どこで書かれたのかが示されていれば、それほど目くじらを立

  • 本当に「ネギま!」は大成しないのか?:ekken

    全くの憶測で書いた何故「ネギま!」が大成しないのか?だったので、的外れなこと書いているんだろうなぁ、と自分でも思っていたのですが、調べてみると、あながち全くの見当違いでもなかったことが分かりました。 前のエントリでも触れているように、僕は魔法先生ネギま! を全くと言ってよいほど読んでいないので、「読んでいない人から見た‘ネギま’は、このように見える」ということを書きました。 実は「‘ネギま!’は大成しない」というのは、最近思った事ではなく、連載開始当初(その頃は毎回ではないけれど、マガジンを読む機会は多かった)に、「あぁ、これはモー娘だな、ハリーポッターの人気にあやかったな」と感じ、ドラゴンボールなどの格闘漫画がダメダメになっていく過程「ライバルのインフレ」ならぬ、「ヒロインのインフレ」、しかもそれを物語の始めからやっちゃった、ということから考えた事でした。 前回の記事を書く少し前、たまた

    nisemono_san
    nisemono_san 2006/02/11
    引き際が肝心なのは確かだよなあ。
  • 恐怖ギャグマンガ『魔太郎がくる!!』を激しく勧める:ekken

    最近のコミック事情を理解していない事が露呈されたので、昔のマンガの事でも書こう。 今ではちょっと信じられない事かもしれないけれど、30年近く前、秋田書店の週刊少年チャンピオンが、物凄く人気があったのです。定期購読していたわけではないので、かなりオボロゲな記憶ですが、たぶんジャンプやマガジンよりも人気があったのではないか、と思います。 なにせ漫画の神様・手塚治虫を抱えていたのですから。 僕の従弟の家が漫画好き一家で、手塚や藤子不二雄作品が棚にギッシリ並んでいたのだけど、そこで僕の心をワシ掴みにしたのが、横の画像の『魔太郎がくる!!』 画像は1997年に中公文庫で再発売された時のものですが、秋田書店のチャンピオンコミックスから発売されていた版には「恐怖コミックス」で分類されていました。 チャンピオンコミックスは、どの漫画に対しても、強引としか言いようがない「ジャンルわけ」がなされていて、例え

    nisemono_san
    nisemono_san 2006/02/11
    俺は後期の流れのほうが好きなんだけど、単純にそういう物語に弱いだけかも。特にホロリとくるのは、「好青年っぷり」が理解されないところかなあ。
  • 何故「ネギま!」が大成しないのか?

    僕はもういい歳をしたオジサンなので、週刊少年マンガ雑誌という物を読むことはほとんどなくなりました。 たまに定屋とか旅館に泊まった時に、暇つぶしとして読むことがあるのですが、ジェネレーションギャップというヤツなのか、面白いと思えるマンガがほとんどありません。 そんなわけで、まったくの憶測で書いてみる「何故ネギマは大成しないのか?」 ちなみに「ネギマ」、僕は連載が開始された直後の、数回しか読んだことがありません。 正しい題名が「魔法先生ネギま! 」だということを、今しがたAmazon検索をかけて知りました。 また、「大成しない」と書いたものの、人気があるのか無いのかも知りません。なんとなく作者の前作品「ラブひな」と比べると、人気がなさそうだなぁ、と感じている程度です。 男子中高生をターゲットとしたラブコメ、昔は「男の主人公+ヒロイン一人」「男の主人公+ライバル+ヒロイン一人」「男の主人公+ヒ

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