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ブックマーク / www.narinari.com (12)

  • 「家、ついて行って」衝撃告白SPに反響続々

    5月15日に放送されたバラエティ番組「家、ついて行ってイイですか? 予想外の結末…最後に衝撃告白SP」(テレビ東京系)について、「多くの人に見て欲しい」との声が上がっている。 この日、番組に登場したのは、大宮駅で番組スタッフに声を掛けられた47歳の男性。家について行くのを快諾し、移動のタクシーの中で「12年前くらいに離婚、娘が2人」「職業は板前」など、オヤジギャグを織り交ぜながら明るく語っていく。 到着した家は、かつては家族と生活していた一軒家。家の中には“とある理由”で閉めたという、自身が経営していた和店で使っていた商売道具がたくさん置かれていた。閉店したのは「3年くらい前」。その理由については「閉めざるを得なかった。ものすごいみんなで賑わってたけど」と語る。 離婚後も娘2人とは数か月に1回のペースで、事や買い物には行っていたそうで、「それだけが私の楽しみだった」そう。そして「上の子

    「家、ついて行って」衝撃告白SPに反響続々
  • エレカシが1年ぶり“再始動”、宮本浩次「嘘のように聴力ほぼ回復」。

    ボーカル・宮浩次(46歳)の病気療養のため、グループとしての活動を無期限休止していたロックバンド・エレファントカシマシが7月12日、公式サイトで“再始動”を発表した。 公式サイトに掲載された「エレファントカシマシ再始動!!」では、「宮浩次の左耳の“外リンパ瘻”により、コンサート活動休止となった2012年10月。あの日から、ファンの皆さまにはとってもご心配をお掛けしてしまいましたが2013年秋、復活のステージ“野音”にかえって来ます。この日を信じて待ってくれていたみなさまへ、心から感謝しております。エレファントカシマシは、遂に再始動します! 復活のステージにご期待下さい」とファンに復活を報告。 そして宮は「去年の十月十四日の日比谷の野音から約一年、ようやくコンサート活動に復帰することができることになりました。左耳の聴力がほとんど失われてしまっていたことが嘘のように現在聴力はほぼ回復しま

    エレカシが1年ぶり“再始動”、宮本浩次「嘘のように聴力ほぼ回復」。
  • 無印が“販売中止運動”に反論、フカヒレ商品巡り署名活動起きる。

    無印良品」を展開する良品計画は6月7日、今年3月頃よりネットを中心に行われている「ごはんにかける ふかひれスープ」の販売中止を求める運動について、公式サイトに反論を掲載した。 この運動は、世界的に乱獲されるサメの保護が叫ばれている中、「無印良品」で準絶滅危惧種のヨシキリザメのフカヒレを使用した「ごはんにかける ふかひれスープ」が売られていることに疑問を抱いた人たちが、動物保護団体などのサポートを得ながら、商品の販売中止を求めて活動しているもの。署名サイトなどで賛同を呼びかけ、6月9日には実際に店舗前で抗議活動を行うとしている。 良品計画はこうした運動について、7日付けで「無印良品『ごはんにかける ふかひれスープ』の販売中止を求めるご意見について」とする文書を公式サイトに掲載。同社はこれまで静観の姿勢を保ってきたが、「販売中止を求める主張の根拠とされている主たるポイントの中には、一般消費者

    無印が“販売中止運動”に反論、フカヒレ商品巡り署名活動起きる。
  • 桃鉄が“原点”ボードゲームに、生みの親・さくま氏が制作総指揮。

    タカラトミーアーツは6月13日、人気ゲームソフト「桃太郎電鉄」を家庭用ボードゲームにした「桃太郎電鉄ボードゲーム『大どんでん返しの巻』」を発表した。発売日は7月26日で、価格は3,990円(税込み)。 「桃鉄」はプレイヤーが鉄道会社の社長となり、サイコロを振って目的地を目指しながら日全国の物件を購入し、利益や資産を競い合う人気ゲームシリーズ。1988年に第1作目がファミコン向けに登場して以来、プラットフォームを変えながら現在までの累計販売数は1,200万を超えており、2013年には25周年の大きな節目を迎える。 そんな根強いファンがたくさんいる「桃鉄」だが、シリーズの生みの親でゲームクリエイターのさくまあきら氏の中には、「桃鉄」の原点でもある“子どもから大人まで誰でも気軽に楽しめるボードゲーム”を作りたいとの想いがあった。今回、タカラトミーアーツはそうしたさくま氏の想いと、「桃鉄」の

    桃鉄が“原点”ボードゲームに、生みの親・さくま氏が制作総指揮。
  • 「振付を完コピしたい曲」1位は? 「マル・マル・モリ・モリ!」に支持。

    レコチョクは11月25日、年末の忘年会シーズンにあわせ、ユーザー投票による「振付を完コピしたい曲ランキング」を発表した。 このランキングは携帯サイト「レコチョク 音楽情報」で投票された1,135票を集計・まとめたもの。その結果、最も票を集めたのは、今年大ヒットを記録し社会現象にまでなった、薫と友樹、たまにムック。の「マル・マル・モリ・モリ!」だった。 投票の理由としては、「振付が覚えやすいので、みんなで踊って盛り上がれます! 雨の日とかに廊下で踊るのが、学校で一時期 流行っていました」(14歳・女性)、「愛菜ちゃんと福くんのマルモリダンスが可愛い。今年は運動会でよくこの曲がかかっていました」(18歳・女性)など、子役の芦田愛菜ちゃんと鈴木福くんの可愛らしいダンスに注目が集まり、実際に運動会などで踊ったとの意見が多く寄せられている。 2位は、AKB48の「ヘビーローテーション」がランクイン。

    「振付を完コピしたい曲」1位は? 「マル・マル・モリ・モリ!」に支持。
  • 「1人でコンサート」は27.6%、男女とも3割以上が1年に1回以上行く。

    生の迫力ある音や、その場でしか見られないパフォーマンスなどが楽しいコンサートやライブに、どれくらいの頻度で行く人が多いのだろうか。マーケティング企業のライフメディアは「コンサート・ライブに関する調査」を実施した。 この調査は全国の10〜60代男女、1,200人を対象に行われたもの。まず、「コンサートやライブに行く頻度」をたずねたところ、1年に1回以上行く割合は、男性が30.7%、女性が32.2%と、男女の間に大きな違いはなかった。ジャンルでは「J-POP」(62.6%)がトップとなり、これに「クラシック」(40.8%)、「ロック・ポップス(洋楽)」(27.6%)が続いている。 次に、コンサートやライブに「誰と行くか」について質問。すると、「友人・知人・同僚」(59.9%)が約6割が最も多く、「配偶者」(34.5%)、「1人」(27.6%)と続いた。 また、チケットの入手先については、男女

    「1人でコンサート」は27.6%、男女とも3割以上が1年に1回以上行く。
  • 中国のトンデモ点字ブロック、今度は「突起がなくペンキだけ」で物議。

    目の不自由な方々の安全を確保するために、歩道や公共施設などに設けられている点字ブロック。足元の突起を目安に、進行方向や危険な場所を確認したりするのに用いられているが、中国では以前より酷い点字ブロックが発見されては、そのたびに物議を醸している。そしてまた、トンデモナイ代物が確認されたという。 中国紙華商報によると、先日、陝西省宝鶏市にある宝鶏人民公園で確認されたのは“突起がない”点字ブロック。ネットユーザーが掲示板に投稿したことで判明したこの点字ブロックは、歩道に黄色のペンキで線が描かれているだけの大変シンプルなもので、目が見える人にとってはその存在がわかるものの、実際に必要とする視覚障害者にとってはまったく役に立たない代物だ。そのため、多くのネットユーザーからは「誰のためにある点字ブロックなんだ?」と疑問の声が上がり、メディアにも取り上げられる騒ぎに発展した。 中国では、これまで多くの“ト

    中国のトンデモ点字ブロック、今度は「突起がなくペンキだけ」で物議。
  • 洋上に浮かぶ“円形の大型船”、モナコのヨットショーでデザインが話題に。

    一般的に日で“ヨット”と言えば、風を受ける帆を操作して海面を滑るように進む、少人数乗りの船のイメージが強いかもしれない。しかし、“ヨット”はそれ以外にも、レジャー用の大型船を指す言葉としても使われている。さる9月21日から24日にかけて、モナコではそんな大型船も含むさまざまなヨットを集めた、毎年恒例の「モナコ・ヨットショー」が開かれた。そこで発表された英国の船舶デザイン企業による新型ヨットのデザインが、“革新的”と注目を集めているようだ。 この新型ヨットは、英南部サウサンプトンにある船舶デザイングループのBMT・ナイジェル・ジーが発表した「プロジェクト・ユートピア」。英紙デイリー・メールなどによると、数々の船体デザインを手掛け、定評もある同社が今回のプロジェクトで目指したのは、これまでのヨットの形に捉われない既成概念の打破だ。現在や過去に縛られることなく、全く白紙の状態から斬新なヨットの

    洋上に浮かぶ“円形の大型船”、モナコのヨットショーでデザインが話題に。
  • “サメ襲撃の証拠”で寿司提供、米国の「カイジュウ・スシ」がキャンペーン。

    “サメに襲われた証拠”を見せたら特製メニューをサービス――米フロリダ州に、そんなキャンペーンを始めた寿司店がある。 この寿司店はフロリダ州ニュースムーナビーチに店を構える、その名も「カイジュウ・スシ」。寿司店とは言っても、それらしいメニューは4.99ドル(約380円)から6.99ドル(約540円)まであるさまざまな種類の巻き寿司がメインで、握りはない。ほかにツナや鮭、梅などを具材とした2.99ドル(約230円)のおにぎりや、天ぷらに枝豆、焼きそばにカレーライスなど、日で人気の軽を中心に提供するお店のようだ。 そんな「カイジュウ・スシ」が8月2日、今回のキャンペーンを公式サイトで発表した。その中で、同店は“サメに襲われた証拠”(写真やビデオ、傷跡など)を持参すれば8.99ドル(約700円)相当の「シャーク・アタック・ロール」なる特製巻き寿司を1プレゼントするとしている。この巻き寿司、中

    “サメ襲撃の証拠”で寿司提供、米国の「カイジュウ・スシ」がキャンペーン。
  • 吉野家のアルバイトが勝手に「テラ豚丼」調理、動画アップで大炎上。

    BSE問題の影響で一時は危機的状況に追い込まれたものの、米国産牛肉の輸入再開に伴って、昨年9月から牛丼の販売を再開(※時間限定)した吉野家。その後、「吉野家の牛丼」を待ち望んでいた多くのファンに支えられるカタチで業績を急速に回復させ、販売再開から約1年が経った2007年8月中間連結決算では、純利益が前年同期比4.9倍にもなったなりよ。12月5日からは1週間限定ながら、3年半ぶりとなる「24時間牛丼販売」のキャンペーンを実施、併せて50円引きのセールを実施するほか、マクドナルドがいち早く導入して成功している地域別価格の検討を始めるなど、まだまだ業績を上積みする施策が控えているなりね。 でも、そんな好調・吉野家に水を差すような「事件」が起きてしまったなり。吉野家のアルバイトが店舗の厨房で勝手に「テラ豚丼」(肉がこんもりと盛られた丼)を調理し、その模様を動画におさめてニコニコ動画にアップしたなり

    吉野家のアルバイトが勝手に「テラ豚丼」調理、動画アップで大炎上。
  • 「オールナイトニッポン」歴代パーソナリティランキング、1位に輝いたのは?

    ラジオ、特にAMを聴く機会が最近減っているのだけど、小中学生の頃は毎晩のように聴いていたのだ。特にニッポン放送の「オールナイトニッポン」が大好きで、さまざまなパーソナリティのなかでも、ぼくの友達の間で人気爆発だったのがとんねるず。これを聴き逃すと、翌日の水曜日に学校で話題についていけないほどだったのだ。Wikipediaを見てみると、「ババアの智恵」などのコーナーが説明されていて、とても懐かしい。「どうしてお前はそんなに熱いんだ!」なんてあったなあ。 そんなオールナイトニッポンの歴代パーソナリティの人気ランキングgooが行っているのだ。残念ながらとんねるずは10位だったのだけど、タモリやビートたけし、笑福亭鶴光などの大物たちを抑えて堂々の1位に輝いたのが、最近も自身がプロデュースしたTOKIOの「宙船」も絶好調だった中島みゆき。楽曲や歌っている姿からは想像できないほどの奔放なトークは放送

  • 悪魔のお祭り? 2006年6月6日を祝うアメリカの町とは。

    聖書で「獣の数字」として記されてる「666」。悪魔的なものや、アンチ・キリストの象徴する不吉な数字として広く知られています。映画「オーメン」に登場する悪魔の申し子ダミアン少年も6月6日6時に生まれましたっけねぇ。ところでアメリカは2006年6月6日。"06/06/06" と表記されるように、これまた6がみっつならんだ日でございます。先の「オーメン」のリメイク版も今日全米公開されるなど、ある意味記念すべき(?)日。 そしてこの日、ミシガン州のとある町では盛大にお祝いがされるとのこと。なぜならその町の名前は "HELL"、「地獄」なのです。なんでも1830年ごろにこの地に最初に済みついたジョージ・リーブスという男性が名付けたとか。彼娘さんが7人もいたそうなんですが、そんなに彼女たちを育て上げるのが「地獄」だったのか……?憶測ですけど(笑)。 今現在このヘルに住む市民はこの名前に眉を潜めてい

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