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ブックマーク / tamuratetsuki.hatenablog.com (2)

  • 熟議民主主義ブックガイド - tamuraの日々の雑感

    日(10月23日)付朝日新聞朝刊読書欄の「ニュースの棚」というところに、熟議民主主義についてのブックガイド的な小文を書きました。 取り上げたは、下記の通り。 事実性と妥当性(上)― 法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究 作者: ユルゲン・ハーバーマス,河上倫逸,耳野健二出版社/メーカー: 未来社発売日: 2002/11/25メディア: 単行購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (13件) を見る事実性と妥当性―法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究〈下〉 作者: ユルゲンハーバーマス,J¨urgen Habermas,河上倫逸,耳野健二出版社/メーカー: 未来社発売日: 2003/05/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (7件) を見る市民の政治学―討議デモクラシーとは何か (岩波新書) 作者: 篠原一出版社/メーカ

    熟議民主主義ブックガイド - tamuraの日々の雑感
  • 熟議民主主義について - tamuraの日々の雑感

    http://d.hatena.ne.jp/mxnishi/20050605のコメントで書きましたので*1、熟議民主主義について日語で書かれた論文で、の中に収められているものをいくつかメモしておきます。もちろん、全てではないと思います。 平井亮輔「第9章 対話的正義論とデモクラシーの可能性」、同編『正義:現代の公共哲学を求めて』嵯峨野書院、2004年。 正義―現代社会の公共哲学を求めて 作者: 平井亮輔,若松良樹,服部高宏,那須耕介出版社/メーカー: 嵯峨野書院発売日: 2004/11メディア: 単行購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (10件) を見る 内野正幸「民主制と『弱者にやさしい統治』」、駒井洋編著『日の選択』ミネルヴァ書房、2002年。 日の選択もうひとつの改革路線 (Minerva21世紀ライブラリー) 作者: 駒井洋出版社/メーカー: ミネルヴァ

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