こんちは。チルドです。 みなさん、もう、ご存じかと思いますが、僕を囲む会に参加してくれたSIBU君が、星になってしまいました。 記事の後半は、完全にネタだったのですが、ちょっとリスクを取りすぎたのだと思います。 僕は事実通りに書いたのですが、SIBU君はちょっと脚色してしまったようです。 一応の証拠なのですが、二人分のもつ鍋のレシートがあります。 日付と時間、人数も明記されています。僕が支払ったことも間違いありません。 つまり、該当記事にあった「四人で食事した」という記述は、事実ではありません。 しかし、なぜSIBU君が暴走してしまったのか、まだよく事態が飲み込めていません。 多忙につき、フォローが遅れてしまったことお詫びいたします。
読みました。 無償も有償も内定者インターンも一通り受け入れしたことあるので、複雑な思いで読みました。いろんな話がごっちゃに入っていて、いくつかの問題に分解できそうですが、いったんここでは「インターンシップ」の定義について。 今回のことで個人的にこの定義が揺らいだのですが、「インターンシップ」って学生の「就業体験」ですよね?学校側からの要請などをうけた企業側は学生を受け入れて、仕事を体験する機会を与える。学生はその体験を通じて、就職したい企業選びの参考にしたり、自分のキャリアプランを考える。就業体験とはいえ、ある程度の労働をしてもらう場合は、どんな形であれ給与を支払う必要がある。 会社、というのは営利団体なので、利益や成果を追求するのも重要なのですが、同時に果たすべき義務・責任があると思っています。そのひとつがインターンシップの受け入れであり、学生がこれからの自分について考える機会を与えるの
スートの代わりにギアパワーやブランドロゴを施したイカしたトランプ。ハイカラシティを飛び出して、あのキャラクターたちもチラリ!
12 May 2016 123,435Views MTRLインターン生でした。 僕は自分で期限を決めて、採用して頂きました。地方に住んでいるため大学が春休みの間だけの2ヶ月間の採用でした。 採用されて東京に入る前から言われていたアウトプットと、最後まで言われ続けたことはずっと一緒でした。最初の一ヶ月は現場を知るため、仕事を知るためと自分にも会社にも嘘つきただ雑務をこなして過ごしました。 残りの一ヶ月には自分の名刺も作っていただき、仕事用のメールアドレスも与えられ、対外的なやり取りには何1つ不便がない環境が整っていました。それでも僕は行動しませんでした。カメラロールは積極的に容量が増えていくのに。 会議は毎週出席していました。参加は3週に一回程度でした。言い訳をするならば、なにも考えていなかったわけではありません。考えてはいました。でも全然出ませんでした。自分は企画をしたいと面接で答えました
三菱自動車工業の開発部門の管理職2人が、新型車開発の遅れを理由として諭旨退職となっていたことが明らかになった。新型車の開発担当者が「適切な報告を怠った」(広報部)ことで、戦略モデルの開発スケジュールの大幅な見直しを迫られた責任を明確化するためとしている。諭旨退職とは社員の自主的な退職を求める一方、期限内に退職を申し入れなければ懲戒解雇するというもので、事実上の懲戒処分といえる。新型車の開発遅れで責任者が「クビ」になるのは「業界でも珍しい」(日系自動車メーカー開発担当役員)。三菱自系サプライヤーなどからは、今後の新型車開発で開発部門が「萎縮するのでは」と懸念する声も出ている。 三菱自は、2016年にSUV「RVR」をフルモデルチェンジする計画だった。同社は「RVR」や「アウトランダー」などのSUVと、電気自動車・プラグインハイブリッドカーの電動化技術の2つに注力して事業の拡大を図っていく計画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く