スポーツのコラムにプラスして、日記を書くことにしました。日記には、お会いしている人の話、プロジェクトの話、普段の生活など、表に書けない話を書こうと思います。
![2018年J1第17節 川崎フロンターレ対V・ファーレン長崎 プレビュー「決定力が高いV・ファーレン長崎」|西原雄一](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/013cae221da16ae3713da522d011ebece9da9c15/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd2l930y2yx77uc.cloudfront.net%2Fproduction%2Fsocial_images%2Fb0d7d5c3f29ba58b549d69f7e5d9c101f16ef10a.png)
スポーツのコラムにプラスして、日記を書くことにしました。日記には、お会いしている人の話、プロジェクトの話、普段の生活など、表に書けない話を書こうと思います。
2017年J2第38節 V・ファーレン長崎対名古屋グランパス レビュー「0.5人分しか試合に参加していなかった2人の選手」 2017年J2第38節、名古屋グランパス対V・ファーレン長崎は1-1の引き分けでした。 この試合の前半、僕は名古屋グランパスのプレーを観ていて、「10対11で試合しているようだ」と感じました。そう感じた理由はV・ファーレン長崎の守備が素晴らしかったからでもあるのですが、名古屋グランパスの選手の中で、ボールを受けるための動きをしていない選手が2人いたからです。 2人とは、イム・スンギョムとシモビッチ。前節のスターティングメンバーのうち、シモビッチはガブリエル・シャビエル、イム・スンギョムは宮原の代わりに出場した選手です。 大きかったガブリエル・シャビエルと宮原の不在他の選手の代わりであれば、「10対11で試合をやっているようだ」とまでは感じなかったかもしれません。しかし
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