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2017年4月19日のブックマーク (4件)

  • 野菜くずでとったお出汁は、美味しい・栄養満点・エコ♡!【手作りスープストック】 - 雑記ブログinアメリカ

    海外だと、日のようなお手軽な出汁の素が手に入りづらく、海外の出汁事情について調べてみると… 調べれば調べるほど、日特有のお手軽出汁の素はものすごく体に悪いということを知りました。 (顆粒のカツオ出汁や鶏ガラスープの素etc) 日のお手軽出汁の素はアジア系スーパーなどで手に入りますが、わざわざ高いお金を払って(輸入品なので若干お高い)体に悪いものを買いたくないので、手作りすることにしました。 先日作った丸鶏のお出汁は最高でした! 今回は、普段捨てちゃう野菜の皮・芯・ヘタ・タネなどを使って出汁を採るベジタブルストックを作ったのでご紹介します(^^) YouTubeご紹介 こちらのYouTubeを参考にしました! https://youtu.be/kecU9qHaWic ビデオでは、 【野菜くずじゃない】玉ねぎ・ニンジン・セロリ・ニンニク・ハーブ(パセリとタイム) 【野菜くず】ピーマンのワ

    野菜くずでとったお出汁は、美味しい・栄養満点・エコ♡!【手作りスープストック】 - 雑記ブログinアメリカ
  • 新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「ほぼ日」に、すばらしい力が加わります。 国際的な物理学者で 糸井重里とともに『知ろうとすること。』の 著者でもある早野龍五さん。 そして『婦人公論』や『考える人』の 編集長を務めた、河野通和さん。 あ、もう、「さん」をつけなくていいんですね。 驚いた方も多いかもしれません。 私たちも驚きました。 おそらく、糸井を含む人たちも、 うれしく驚いたんじゃないでしょうか。 ことのいきさつと、これからのことを、 あいさつするみたいに話しました。 早野龍五(はやの・りゅうご) 1952年、岐阜県生まれ。物理学者。 東京大学大学院理学系研究科教授。 専門はエキゾチック原子。 スイスのCERN(欧州合同原子核研究機関)を拠点に、 反陽子ヘリウム原子と反水素原子の研究を行う一方、 2011年3月以来、福島第一原子力発電所事故に際し、 自身のTwitterから現状分析と情報発信を行う。 2017年3月、東

    新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • コンピューターの国のこども(販促ですよ)|やきとりい

    たとえばきみは朝起きる。部屋は快適な湿度に保たれている。空気清浄機の湿度センサーが乾燥を感知して、設定の湿度になるまで働いているからだ(タンクに水を入れ忘れていなければ)。 6年後だとしよう。きみはもう小学生のはずだ。顔を洗って自分で着替えたり、お父さんとお母さん(わたしだ)と一緒に朝ごはんをべたりする。今の、すごく赤ちゃんなきみからは想像もつかないけれど、うまくいけばそうなっているはず。 その時、きみのまわりには、どれだけのコンピューターがあるんだろう。 パンをいい感じに焼くのはもうトースターに任せられるだろうか。歯ブラシは歯のみがき残しくらいチェックしてくれるだろうか(でもブラシを口に持っていくのだけは自動化できない気がする。なんでか)。教科書はどれくらいタブレットで読めるようになっているだろう。文字を読むのが苦手な子のために、読み上げ機能なんかついているといいな。お父さんとお母さん

    コンピューターの国のこども(販促ですよ)|やきとりい
  • 番地が「渡辺」という住所に渡辺さんのルーツを見に行く

    町を歩いていると、よく見かけるやつである。緑色だったり橙色のものもよく見かける。 ぼくは、地名の書いてあるものが大好きで、特に地名を表示するために設置されている看板である「街区表示板」も大好きで、ほんとうはひっぱがして家に持って帰りたいところだが、そういうことをすると手が後ろに回ってしまうので、こうやって写真を撮るにとどめている。 普通の住居表示板ももちろん魅力的ではあるのだが、特に、変なことになっている住居表示板を探すのが好きだ。たとえばこんなの。

    番地が「渡辺」という住所に渡辺さんのルーツを見に行く