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ブックマーク / note.com/misaki_she (2)

  • 心地いい暮らしを守り抜くための、ささやかな6つの習慣 │ 日々を愛する儀式のような|misaki|京都、暮らしの。

    日々、心地よく生きたい、と常々思っている。そして心地よく生きるためには、コツコツ続けることと、ちょっとしたスパイスとなるような刺激が必要だ。私自身が日々習慣にしていることを振り返ってみると、そんな心地いい暮らしへのこだわりが見て取れる。日々の心地いい暮らしを大切に守り抜きたい私の、ささやかな習慣について。 朝起きたら、窓を開けてヨガをする大好きな習慣は、朝起きてすぐにはじまる。東向きの部屋だから、朝はこれまでもかというほどに太陽の光が差し込んできて、気持ちがいい。太陽の光を浴びると、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが生成されるんだって。 あふれんばかりの太陽の光を浴びて1日が始まる。紫外線を気にしつつも、15分くらいだったらいいよね、と窓とカーテンを開けて太陽の光を思い切り取り込む。窓際にヨガマットを敷いて、B-lifeさんのYouTubeを見ながら15分のヨガタイム。 毎日、部屋の掃除を

    心地いい暮らしを守り抜くための、ささやかな6つの習慣 │ 日々を愛する儀式のような|misaki|京都、暮らしの。
  • 2024年2月に読んだ本と、心地のいい読書時間。|misaki|京都、暮らしの。

    2月は7冊のを読むことができた。ので、今日はそのについての振り返りのnoteです。 北欧時間/日暮いんこああ、やっぱり私は北欧の人たちの生き方、考え方が好きだなぁと改めて思い知らされた。どれだけ効率的に物事をこなすか、というよりも、どれだけ余白をもってじっくりと味わいながら生活するか、ということを大切にしていたい。デンマークの美しい街や風景の写真もたくさん入っていて、写真集のように眺めてしまった。定期的に読み返して、心を軽くして、また明日からゆるりと楽しもう、と思わせてくれるでした。 成功したから幸せに「なる」のではなく、「幸せな状態の時間が長い」=「成功している」ということです。(中略)「好きなことをしている」=「幸せな状態の時間を過ごしている」=「成功している」として好きなことや楽しい予定だけで毎日が埋め尽くされているような状態を目指しています。 北欧時間/日暮いんこ

    2024年2月に読んだ本と、心地のいい読書時間。|misaki|京都、暮らしの。
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