2019年10月24日のブックマーク (1件)

  • フルーチェの可能性はカルシウムで開かれる

    今まで、フルーチェが嫌い、という人に出会ったことがない。 たとえ初対面であっても、あの“クリーミーでフルーティーなプルプルとろとろ”の話をすれば誰もが笑顔になるし、「ほほう、あなたはイチゴ推しですか。私はミックスピーチですねー」なんて感じで会話も弾む。そこは憎悪も争いもない、真に平和な世界だ。 ただ、一人のフルーチェ好きとして生きてきた中で、ひとつだけ疑問がある。「どうしても牛乳じゃなきゃ駄目なのか」ということである。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン回し世界王者にペン回しとペンの話を聞いてきた > 個人サイト イロブン Twittertech_k そこにカルシウムさえ

    フルーチェの可能性はカルシウムで開かれる
    nishik-t
    nishik-t 2019/10/24
    “今回の記事も試食を複数日に分けた” あとでスタッフで美味しくいただきました的な。