ブックマーク / www.outdoorfoodgathering.jp (1)

  • 「水辺のソーセージ」ガマの穂はソーセージではなく「パン」にすると美味い

    ガマの穂を焼いてべてみた 採取したのは、まだ若くしっかりとした雌花。質感はビロードそのもので、柔らかく上質な手触りです。こんな感じのハムスターいそうだなぁ。 それでもその串刺しフランクフルトのシルエットが欲を喚起します。かぶりついたらぶしゃっと肉汁飛び出そうじゃん? というわけで、グリルでこんがりと焼いて、いただきまーす 噛めねぇー!! まあ概ね予想通りだけど、これはあれですね、完全に毛束ですね。硬く巻いたタオルを噛んでいるかのよう。 未熟な綿毛の束なんで当たり前っちゃ当たり前。美味しそうなのは見た目だけです。 ちなみになぜウナギを焼いたものが「蒲焼き」なのかというと、かつてウナギは開きにせず、ぶつ切りにして串に刺しつけ焼きにしたそうです。その様子が蒲の穂に似ていたため蒲焼きと呼ばれるようになったとか。蒲焼いてってたわけじゃねぇんですね。 まあでもね、そんなこともあろうかと、別のガマ

    「水辺のソーセージ」ガマの穂はソーセージではなく「パン」にすると美味い
    nishik-t
    nishik-t 2021/06/19
    アオイソメ食った人か
  • 1