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musicとまとめに関するnishikawacchiのブックマーク (12)

  • Radio Slave - Grindhouse (Dubfire Terror Planet Remix) [Rekids] - pastport

    ホーム > gomma > テクノアンセム年表 > Radio Slave - Grindhouse (Dubfire Terror Planet Remix) [Rekids] Double Wall Flask Thermos Bottle factory http://www.menbottle.com/thermos-bottle/flask-thermos-bottle/double-wall-flask-thermos-bottle.html" rel="nofollow">http://www.menbottle.com/thermos-bottle/flask-thermos-bottle/double-wall-flask-thermos-bottle.html Vacuum Flask Thermos Bottle http://www.menbottle.com/th

  • テクノアンセム年表 - pastport

    テクノの文脈に登場するアンセムを年表化してみました。ここでは流行した曲やシーンに大きな影響を与えた曲に絞って年表化しています。2000年代後半についてはスタイルの多様化、楽曲のミニマル化に伴いアンセムと呼べるものが少なくなっているため、ヒット曲、もしくは、シーンの新しい動きとなりそうな曲を集めてみました。楽曲の詳細からYouTubeの動画が見れます。(タイトルの頭に[-]が記載されているものは動画がありません。)曲ごとに音量の差があるのでご注意ください。 お気に入りに追加する

  • Togetter - まとめ「Dommune 16 Mar ダブステップ会議プレイリスト」

    数曲メモできてないですが

    Togetter - まとめ「Dommune 16 Mar ダブステップ会議プレイリスト」
  • ダブステップ・オールスター感謝祭 Vol. 2 - ecrn

    1年ぶりにまさかの第2弾です。ニュースターも登場し格的に盛り上がってキました。最近は「これもダブステップなの?」みたいなやつが多くなってきまして、ますます目が離せません。入門盤としてオススメなのはコレですかね、やはり。 Joy Orbison ダブステップ界を飛び越えテクノ方面でも09年ベストトラックとの呼び声高い「Hyph Mngo」作者。 Joy Orbison - Hyph Mngo Cooly G 女ステッパー。この人は今年大ヒットしちゃうんじゃないですか。美人だし。歌えるし。 Cooly G - Love Dub King Midas Sound The BugことKevin MartinとRoger Robinsonによるユニット。ベテランも負けないよ。 King Midas Sound - Meltdown Joker HyperdubやTectonicからリリースする期待

    ダブステップ・オールスター感謝祭 Vol. 2 - ecrn
  • ドラムマシン丸出しファンク10選 - Dam-Funk「Toeachizown」発売記念 : matsu & take

    自分はずっと「ダムファンク」と読んでましたが、日iTunes Storeによると、Dam-Funkの正しい日語表記は、ひらがなで「でいむふぁんく」だそうです(→iTunesStore:追記・今見たらその記述が無くなってました)。なんという80年代ノリ。また、Dam-Funkのaの上にはニョロニョロとしたものが付いて「Dãm-Funk」と綴るのが正確です。 これがDTMじゃなくて生演奏一発録り多重録音だというから、最初から格が違います。物が出てきてこれやられたら、コンピューターで作ったそれっぽいだけのものなんて、子供の喧嘩に大人が銃器もって登場するようなもので、木っ端みじんです。 ブ厚いドラムマシンのファンクビートにブ厚いシンセベース、スウィープするシンセホーン。これ以上に何が必要でしょうか。90年代に多くのG-Funk系アーティストのレコーディングでキーボーディストを務めていたとい

  • 90年代末のドラム&ベース - stonedlove’s diary

    私が編集に関わったremix別冊『Junglist Handbook』(96年)。 fuckin’ beautiful http://d.hatena.ne.jp/cinematic/20090927/p1 id:cinematicさんの「ドラムンベース不遇の時代に何が起こっていたか」という記事を読んだ。 ここ(『remix』休刊)でも書いたが、私は96年から97年に『remix』で編集者としてジャングル/ドラム&ベースを担当しており、その後もフリーのライターとして雑誌の記事やCDのライナーノーツでクラブ・ミュージックについていろいろ書いていた。cinamaticさんがちらっと触れている「D&Bをメディアで持ち上げた」張人でもある。こりゃなんか書かにゃと思い、ひとまず要点を箇条書きにしてみたんだが長くなりそうだこの話……。 とりあえず前回(インディ・ダンスとかヒップ・ハウスとか)の続きか

    90年代末のドラム&ベース - stonedlove’s diary
  • Discover Music via Samples, Cover Songs and Remixes | WhoSampled

    Discover Music through Samples, Cover Songs and Remixes Dig deeper into music by discovering direct connections among over 1,011,000 songs and 311,000 artists, from Hip-Hop, Rap and R&B via Electronic / Dance through to Rock, Pop, Soul, Funk, Reggae, Jazz, Classical and beyond. WhoSampled's verified content is built by a community of over 32,000 contributors. Make contributions to earn Cred - our

    Discover Music via Samples, Cover Songs and Remixes | WhoSampled
    nishikawacchi
    nishikawacchi 2009/07/16
    元ネタ教えてくれる
  • 20 Years Of Electronic Music / 1993-1994 - DIG@BOOKOFF

    1993年から1994年の様相はあまり分からないのでこれを気に勉強したい。 という事で一週間ぶりぐらいにがんばります。 Plus 8 Classics Volume 2 / Spastik (Original Mix) / Plastikman / 1993 / Plus 8 Records Richie Hawtinによる、実験的プロジェクト名義のPlastikmanです。 これをはじめて聞いたときはこんなんのありかよ!と思った。 シンセサイザーによるメロディーは一切なく、リズムマシンによるドラム打ち込みの展開のみ。これぞテクノ。 Djax-Up-Beats - The Best Of - Volume / Circus Bells (Hardfloor Remix) / Robert Armani Hardfloor / 1993 / DJAX-Up-Beats 硬派なシカゴハウスを作

    20 Years Of Electronic Music / 1993-1994 - DIG@BOOKOFF
  • 結局のところThe TussはAphex Twinなのか - まとめ : matsu & take

    Aphex Twin新作情報記念。わたくしの調査結果と結論を提示します。 2007年にアルバム『Rushup Edge』とEP『Confederation Trough』をリリースしたRephlexレコードの新人アーティストThe Tuss。 ■ @TOWER.JP - The Tuss - Rushup Edge myspace 経由で NINJA TUNE、XL Recordings 他数々のレーベルからのオファーを全て断り、争奪戦の末に見事 Rephlex が契約し、この度正式デビューが決定した2人組=The Tuss! 音の方はというとテクノ、モダン・ファンク、ガバ、アンビエント、クラシックをミックスした激刺激的完全ブレイン・ダンス・スタイル!! The TussはBrian TregaksinとPatrick Tregaskinの2人組という説もあればBrian Tregaksi

  • 20 Years Of Electronic Music / 1991-1992 - DIG@BOOKOFF

    忘れないうちにいこうと思います。1991年から1992年へ。この時期はレイブ全盛期、日ではジュリアナで扇子を振り振り、R&SやWARPなど主要レーベルが頭角を表し始めてクラブミュージックが、ヨーロッパでは一気に一般に広まった時期で、レイブ経由ポップミュージックとの係わり合いとかが起こってきます。そして徐々にジャンルが細分化へ。 この企画をやって2回目にして気づきましたが、僕が生まれたのが89年で丁度今年で20年生きている事になるわけです。これは20 Years Of Electronic Musicという企画と妙にシンクロしていておもしろい。ちなみに1991年は3歳ですか、3歳の頃の音楽をこんなに語っているわけです。滑稽、滑稽。いろいろと分からないところが多いですが、リアルタイムを生き抜いた諸先輩方はあたかい目で見守ってくださいね。 In Order To Dance / Plastic

    20 Years Of Electronic Music / 1991-1992 - DIG@BOOKOFF
  • 20 Years Of Electronic Music / 1986-1990 - DIG@BOOKOFF

    クラブミュージック系音楽配信サイトとして世界でトップクラスの規模を誇るBeatportから、その登録者に対して、過去20年間の電子音楽/クラブミュージックを、販促もかねて数年ごとにいくつか取り上げリストアップしたメールが届きます。これは丁度いい機会だと思い、僕自身の勉強もかねて、そこで紹介された音源をリストアップして、直ぐ聞けるようにYoutubeを貼り付け、一言、二言、コメントをつけて連載形式で記事にしていきます。コメントはかなり僕の私的な心情に影響されています! まずは1986年から1990年の5年間です。僕の認識ではシカゴからハウスミュージックが生まれて、デトロイトではテクノが作られはじめ、そして90年はじめにはクラブミュージックが徐々に多くの人へと開かれていく途中の重要な5年間だと思っています。古いのでビートポートで売っていないものでも重要な音源は多いですが、あくまでビートポートか

    20 Years Of Electronic Music / 1986-1990 - DIG@BOOKOFF
  • 人生が変わるダブテクノの深イイ世界 - ecrn

    ダブテクノは昨年末にまとめましたけどアレはMN内アルバム限定でしたので、改めてミニマル特集やダブステップ特集のようなYouTube方式で書いてみました。 Deepchord pres. Echospace デトロイト発!ダブテクノ健在を世に知らしめたユニット。 Deepchord pres. Echospace - Sunset Rod Modell Echospaceの片割れ。DeepChordやcv313といった名義でも活躍。 Rod Modell - Kingston Intrusion Echospaceの片割れStephen Hitchell。彼はVariant名義で3曲86分の大作をDigitalリリースしてます。 Intrusion feat. Paul St. Hilaire - Little Angel Spectral Network Deepchord周辺の人。Oct

    人生が変わるダブテクノの深イイ世界 - ecrn
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