タグ

2017年6月5日のブックマーク (3件)

  • 2歳児お出かけ*うちの男児の目が輝いた東京遊び場おすすめ15選 - パパパッとパパ

    スポンサーリンク 我が家の2歳児くんも2歳になって半年が過ぎました。 2歳児は家でじっとできない生物なので土日は頑張って色々と外に連れ出しています。 東京って色々観光名所はあるんですが、いかんせん人が多かったり、大人向けだったり、有料(しかも高い)だったりして、気軽にちょっと遊びに行くってスポットが意外とありません。 今回はきっと私と同じように2歳児のお出かけに悩んでるパパのために、私と息子がこの半年間で行ったお出かけスポットを紹介します。 私はかなりのケチ人間なので、無料なところ、取られても数百円のところばかりです。なお、我が家が文京区に住んでいるということもあり、その近辺のスポットが多いです。 緑との触れ合い系 椿山荘(目白) 小石川植物園(白山) 三四郎池・東大郷) 動物とのふれあい系 葛西臨海水族園(葛西) 子ども動物園(板橋) 鉄道系 東京駅(丸の内) 日暮里駅(西日暮里)

    2歳児お出かけ*うちの男児の目が輝いた東京遊び場おすすめ15選 - パパパッとパパ
  • 「老いる家 崩れる町」住宅過剰社会の末路 - たぱぞうの米国株投資

    「老いる家 崩れる町」住宅過剰社会の末路 2016年11月に刊行された新書版です。著者は野澤千絵氏です。野澤千絵氏は大阪大学で環境工学修士、東京大学で都市工学の博士課程に学び博士号を取得された研究畑、学術畑の方です。現在は東洋大学で教授をされています。 書は野澤千絵氏の専門分野である都市工学の面から街づくり、住宅問題について言及したということです。新書版だけあって、専門的な知識が無くても、それを補う豊富な資料が理解を深める手助けをしてくれます。 ○○の末路、というブロガー流行りのキャッチコピーはおそらく編集者が売れ筋タイトルを考える都合上付けたものでしょう。中身は分かりやすいですが、比較的硬質な内容になっています。 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路 (講談社現代新書) 作者: 野澤千絵 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/11/25 メディア: Kindle版 この商

    「老いる家 崩れる町」住宅過剰社会の末路 - たぱぞうの米国株投資
  • 50年に1度の清水寺屋根大改修の姿はレアで壮観!そして今どき竹や木の足場で作業する鳶職の方々もすごい

    リンク 毎日新聞 清水寺:堂の屋根、50年ぶりふき替え…京都 - 毎日新聞 「清水の舞台」で知られる世界遺産・清水寺の堂(京都市東山区、国宝)が、2月上旬から屋根のふき替え工事に入る。屋根の修復工事は50年ぶりで、2020年3月までの予定。期間中も拝観可能で、舞台への立ち入りはできるが、屋根は「素屋根」と呼ばれる覆いで隠れるため、京都を代表する優美な風景が当分見られなくなる。 1 user

    50年に1度の清水寺屋根大改修の姿はレアで壮観!そして今どき竹や木の足場で作業する鳶職の方々もすごい