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bookscanに関するnishikingのブックマーク (4)

  • サービス沿革 | BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷

    はじまり 創業者の自宅にある個人の蔵書約2000冊の置き場所に困り、必要に迫られた結果 をスキャンし、自分でデータ化していた。 その後、スキャン済みの書籍の処分にも困りはじめ、何か良い解決方法はないかと考えていた。データ化する以前で あれば、読み終わった書籍は、中古書店に宅配買い取りしてもらっていた。 よく考えてみると、一番 の中身に貢献している著者に全く還元がない。データ化したあとの自体が廃棄処分されれば、合法的に再流通されることはなくなり、読者・著者の両者に とってメリットがあるのではないかと考えた。また、電子書籍が広まることによって、著者や出版社以外が場外に追い出されてしまう可能性が高いことも頭に浮かんだ。 そこで書店や印刷会社、製紙会社、流通会社など、これまでのというものに関わってきた様々な人たちにもこのモデルであれば、影響を及ぼすことは ないと考えた。創業メンバーのチーム

    nishiking
    nishiking 2012/01/24
    すげー、まさにベンチャー。
  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました
    nishiking
    nishiking 2010/11/25
    面白いなあ。色々な示唆がある。
  • 書籍スキャンサービス比較

    まずは、BOOKSCAN(ブックスキャン)とスキャポンを比較してみました。 ※2010年6月19日 MagazineScan(マガジンスキャン) を追加しました。 ※2010年6月27日 Smart(スマートホン) を追加しました。 サービスを使用してみた方の感想に関する情報や、関連記事も追記しています。 ※下記情報はブログ主がWEBで調べた内容です。正しい情報はURL先を確認して下さい

  • スキャン代行サービスの現状と内容比較

    スキャン代行サービスがなぜ今話題なのか? 今年2010年にネット上で話題になった新しいビジネスの一つに「スキャン代行サービス」がある。手持ちの書籍をダンボールに詰めて宅配便で代行業者に送付すると、のり付けされた部分を裁断し、スキャナでPDFまたはJPEGなどのデジタルデータに変換、電子書籍端末で読める形にして届けてくれるというサービスだ。 これまでもオフィス文書を対象にした電子化サービスは存在していたが、2010年に台頭してきたこれらスキャン代行サービスの特徴は、ターゲットが主に個人ユーザーであり、また対象となるのが「書籍」である点が、従来とは大きく異なっている。裁断機とスキャナを用いた書籍の電子化作業は一般に「自炊」と呼ばれるが、これらのサービスは自炊の作業をまるごと代行してくれるというものである。 スキャン代行サービスが登場する直接のきっかけとなったのは、米Appleから発売されたタブ

    スキャン代行サービスの現状と内容比較
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