IoT/AI時代のキャリア構築を考える 加賀谷友典氏(以下、加賀谷):というところで、neurowearで今取り組んでいるIoTの事例、mononomeを紹介させていただきました。ここまでが僕の一方的なお話なんですけど、ここからは飲み会にチェンジさせていただければなと思っております。 (会場拍手) 加賀谷:ありがとうございます! 金城功明氏(以下、金城):あと日本酒も、コップ付きで持ってきます? 加賀谷:危険ですね(笑)。 梅田望夫氏(以下、梅田):今日のテーマをIoT/AIそのものじゃなくて、そういう時代におけるキャリア構築についてっていうテーマにしたのは、加賀谷さんが今話してくれたような、「これからの時代ってどういうことなんだろう?」とか、「その中で新しいプロダクトってどういう風に考えていったらいいんだろうか?」っていうような話だけでなく、我々一人ひとりっていうのはそういう中で、「一体