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psychologyに関するnishikingのブックマーク (3)

  • アドラー「嫌われる勇気」に学ぶ、今すぐに自由と幸せを手に入れる11の考え方 - Voyage of Life

    このブログでは、2014年に続いて2015年もベストセラーをキープしている「嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え」から学んだアルフレッド・アドラーの教えを、11月から特集としてまとめてきました。 アドラーの教えに初めて触れた時には、衝撃が走ったのを覚えています。 ただ、なかなか実践は難しく、定着するには「生きてきた年数の半分の時間が必要」という話です。 日常に流されず、勇気をキープしながら自由と幸せを感じて生きてくためには、週1回くらいのペースでアドラーの考えをおさらいしていく必要があるのかもしれません。 アドラーの教えが気になっている皆さんの一助になればと、全11回のアドラー特集を凝縮して、以下の1の記事にまとめてみました。 1.人生を決めるのは運命ではなく自分自身の考え方である アドラーは、「現在の人生を決めているのは「運命」や「過去」のトラウマではなく、自分自身の考え方」

    アドラー「嫌われる勇気」に学ぶ、今すぐに自由と幸せを手に入れる11の考え方 - Voyage of Life
    nishiking
    nishiking 2015/12/28
    アドラー心理学
  • 「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに

    by D. Sharon Pruitt 自分の持っている知性やクリエイティビティを天性のものであり、自分の力ではどうにもならないものと考えている人も多いのですが、それこそが人の限界を決める思い込みであり、「成長する思考態度」を持つと人は自分の知性や能力を伸ばしていくことができる、ということが、スタンフォード大学の教授である心理学者のCarol Dweck博士の行った20年にわたる研究で明らかになっています。 Fixed vs. Growth: The Two Basic Mindsets That Shape Our Lives | Brain Pickings http://www.brainpickings.org/index.php/2014/01/29/carol-dweck-mindset/ この、自分の成長を自分自身で邪魔してしまう「固定された思考態度」と、「成長する思考態度」

    「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに
    nishiking
    nishiking 2014/06/01
    これはあるある。固定された思考態度であることを自己認識し認めるまでが難しい。
  • 「満足のパラドックス」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "The Satisfaction Paradox" の日語訳である。 満足のパラドックス  The Satisfaction Paradox 身の回りにあるのは自分の欲しい物ばかりという世界に住んでいたらどうなるだろう? しかも、それが大量にある。そこにあるもの全部、100パーセントが好きな物ばかりであれば、どうやって選択するのか? 今までに作られた素晴らしい映画音楽がすべて「ただ同然」で、しかも自分や友人の選別のおかげで屑や駄作や退屈なものが排除された世界に住んでいるとしたらどうだろう。そこにある選択肢は、親友が推薦する完璧な最高品質のものばかりだ。さて、次に見たり、読んだり、聞いたりするものは、どれにしようか? 目の前にある作品は、たまたま現れるものも含めて

    「満足のパラドックス」
    nishiking
    nishiking 2011/05/29
    選択しない場合には満足感がないというパラドックス
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