2018年4月18日のブックマーク (2件)

  • 「日本人の歩みは遅い」 ハリルホジッチがクロアチア紙に語った本音〈全訳〉 | 文春オンライン

    〈記事文〉 ここ数日、ヴァイッド・ハリルホジッチは電話に出てくれなかった。ワールドカップ開幕までわずか2カ月、日本代表監督を解任されたことは彼に影響を及ぼしたのだ。ようやく昨日(注・4月13日)になって連絡が取れたが、疲れた声で話す彼は失望を隠すことが難しいようだ。 「ショックを受けたよ。当にショックだ」 「多くを話したくはないね。数日後には東京に行く。問題を解決して、そのあとに自分の心の中にある事柄について話すつもりだ」 ヴァハ(旧ユーゴスラビア諸国でのハリルホジッチの愛称)はそのように語ったが、失望の一部分を我われにも明かしてくれた。 ディナモ・ザグレブ監督時代のハリルホジッチ。2010年11月のオシエク戦にて。国内リーグでは20勝3分1敗という圧倒的な戦績を残したが後に解任された。 ©長束 恭行 「ショックを受けたよ。当にショックだ。そんなこと(解任)が起こる前触れは当に何も

    「日本人の歩みは遅い」 ハリルホジッチがクロアチア紙に語った本音〈全訳〉 | 文春オンライン
    nishikisyouten
    nishikisyouten 2018/04/18
    ブコメにザックは親善試合で強豪国に勝ったから強かったハリルは負けたから弱いってあってひいてる。 目的はW杯で勝つことで親善試合で勝つことじゃ無い。こうやってビジョンの共有ができないことが日本のダメなとこ
  • 前川喜平さん、数学必修を外すのは亡国政策です 高校数学はなぜ必修でなければならないか~シリコンバレーの成功例が実証 | JBpress (ジェイビープレス)

    インド・ムンバイの図書館前で、試験勉強に励む生徒ら。(c)AFP PHOTO / SAJJAD HUSSAIN〔AFPBB News〕 文部科学省の元事務次官、前川喜平さんの一連の勇気ある言動に私は好感を持っており、何かのレジームチェンジで彼が文部科学大臣に任用されたら、日教育はずいぶん良くなるのではないか、と思っていました。 しかし、週刊東洋経済で目にした対談記事を目にして、もし当ならこの見解に留保をつけねばならないかもしれないと思い始めています。 記事によると、貧困の元凶の1つである「高校中退」を防止するのが重要という論旨の中で「中退をなくすには数学の必修を廃止するのがよい」との発言がありました。 私は、そのようには思いませんし、そのような考えの人物が文部科学大臣に就任などした日には、破壊的なことになるのは目に見えていますので、問題の所在と対案を含め、建設的に考えてみたいと思いま

    nishikisyouten
    nishikisyouten 2018/04/18
    大人になってからわかったことですが、数学を学ぶ目的の一つって論理的思考力の獲得ですよね。論理的思考は日本人が苦手なことなので、必修を外すのではなく内容を変えるべきではないでしょうか。