2019年4月19日のブックマーク (4件)

  • ネットフリックスがアニメ業界に貢献できる理由

    かたたえ・やすお/03年入社。広告営業を経て06年週刊ダイヤモンド記者。小売り、外、家電、電機、生保、損保業界などを担当した後、11年にダイヤモンド・オンライン編集部へ。日中関係、東電問題などを取材。15年より週刊ダイヤモンドに異動し、電力・ガス・石油業界を担当。18年8月から「ダイヤモンド・オンライン」有料版(現ダイヤモンド・プレミアム)の立ち上げ準備に従事。20年9月から生保、損保業界担当。落語と甘いものが好き。 週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』4月20日号の第1特集は「NETFLIXとナベツネとコンテンツの未来」です。ネットフリックスは映画やドラマ、ドキュメンタリーをインターネットで配信するサービスを提供しています。有料会員になれば、インターネットに接

    ネットフリックスがアニメ業界に貢献できる理由
    nishimori_yu
    nishimori_yu 2019/04/19
    製作委員会方式は批判の対象になりやすいですが、もちろんメリットも多いから続いてきたわけですよね。ネットフリックスはそことも上手く折り合いをつけながら、虎視眈々とサービスのクオリティを上げてるのがすごい
  • 「就職氷河期」の僕らが、20年前に読みたかった本 新・就活の教科書『苦しかったときの話をしようか』が変える未来 | JBpress (ジェイビープレス)

    が貧しくなる未来はすぐ先にあるという。森岡毅さんの『苦しかったときの話をしようか』(森岡毅著、ダイヤモンド社)を読み、その事実を突きつけられて、年甲斐もなく僕の心は震えた。「団塊ジュニア世代」と「ポスト団塊ジュニア世代」に挟まれた僕らは、「氷河期世代」というありがたくない名称で呼ばれている。日経済がどん底のときに社会に出ざるを得なかった僕らも、どうにかこうにか20年の時を生きてきた。はたして、僕らの「氷」は溶けたのだろうか? われら「就職氷河期」世代 安倍首相が先日、経済財政諮問会議において、氷河期世代の支援策を「国の将来に関わる重要な課題」であると力説していた。いま現在40歳前後の人たちは、高校、大学を卒業して社会に出ようかというそのときに「平成不況」が直撃した世代である。他の世代に比べて非正規の割合が多い「氷河期世代」は、老後を迎えるにあたり生活保護を申請して、財政を圧迫しかねな

    「就職氷河期」の僕らが、20年前に読みたかった本 新・就活の教科書『苦しかったときの話をしようか』が変える未来 | JBpress (ジェイビープレス)
    nishimori_yu
    nishimori_yu 2019/04/19
    ものすごく心揺さぶられる記事。紹介している本自体に魅力があるのはもちろんだと思うが、執筆者の方の思いがひどく伝わってきた。とりあえず本の方を読もうと思います。
  • 不登校は甘え?「『弱さ』が許せない人」との接し方 ネットの注意点

    10代が悩みを打ち明ける場 不登校打ち明けたブログに共感 ネット利用の注意点は? 学校に行けなかったり、いじめられていたりする人にとって、ネットは大事な逃げ場所になります。一方で、「不登校は甘えだ」といった心ない反応が来ることも。「弱いことが許せない人」には、どのように接したらいいのでしょうか? 10代が集まるコミュニティサイト「ティーンズプレイス」を立ち上げた女性に、ネットの居場所の作り方を聞きました。 「友達いないよね、ぼっちだよねなどの言葉を数人に言われました」 「中学は今まで無遅刻、無欠席で、なんとかやってきたけれどそろそろ限界。勉強が手つかずで最近はうつ状態??かも知れません」 「毎日が辛いです」 「私は自分の全てを母に否定されます。何を努力しても認めてもらえない」 いじめ、不登校、家族……。10代向けコミュニティサイト「ティーンズプレイス」の掲示板には、たくさんの悩みが並んでい

    不登校は甘え?「『弱さ』が許せない人」との接し方 ネットの注意点
    nishimori_yu
    nishimori_yu 2019/04/19
    ネットを使う上でのリテラシーはとても重要。それを学んでいない状態でいきなりネットの闇に遭遇すると、心的ダメージも大きくなってしまう。早いうちからネットとの向き合い方を学ぶ必要があると思いました
  • 入社2週間で会社を見切った新入社員…それぞれの理由とは? | 日刊SPA!

    新年号「令和」の発表とともに始まった4月からの新生活も2週間が経った。いかにも着慣れない真新しいスーツ姿の新社会人を見かけることも多いが、その中には、もうすでに会社や社会人生活に疲れ果て、「見切りをつけた」なんていう若者もいるようで……。 「もともと入りたかった企業に就職できましたが……上司に媚び売って、あそこまでへりくだることが“サラリーマン”なのかと」 ガブガブとモスコミュールを飲みながらうなだれるのは、慶応義塾大学を卒業後、都内の大手商社に就職した丸谷祐一さん(仮名・23歳)。父親の仕事の関係で中学までアメリカ・サンフランシスコで過ごし、帰国後は首都圏の超進学校に通った。 高校時代にはフランスにも1年間留学しており、英語、日語、フランス語が堪能。それに少しだがスペイン語も話せる。そんなエリート街道まっしぐらの丸谷さんがぶち当たったのは、古めかしい日の企業文化である。 「OB訪問を

    入社2週間で会社を見切った新入社員…それぞれの理由とは? | 日刊SPA!
    nishimori_yu
    nishimori_yu 2019/04/19
    未だにこういうミスマッチが繰り返されてるのか…。新卒採用の闇は深い