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gimpに関するnishimotzのブックマーク (3)

  • 【ハウツー】GIMPで年賀状をつくってみよう (1) ハガキサイズのファイルを作成 | パソコン | マイコミジャーナル

    画像処理ソフトGIMPの操作方法について、これまでに3回みてきました。1回目ではGIMPの基的な操作、2回目はフォトレタッチ・ソフトをある程度使っていると必ず出会う「レイヤー」のテクニック、3回目は、簡単な操作で画像をさまざまに加工できるフィルターです。今回は年賀状作りを題材に、2つのポイントをみてみましょう。ハガキの大きさにきれいに印刷できる画像ファイルを作成するということと、GIMPとプリンタとの関係の2点がポイントです。最新版のGIMPはこちらからダウンロードできます。 稿ではソフトのインストールを前提にしておりますが、ソフトウェアの利用は使用者の責任で行ってください。 ハガキサイズのファイルを作る ハガキサイズの画像は、新規作成で出てくるダイアログで、詳細設定を開いて、ハガキのサイズと解像度を入力するのがおすすめです。ハガキの大きさは147×100mmです。一方、紙に滑らかに

  • 【ハウツー】ゼロからはじめるGIMP2 - レイヤーマスクを使いこなしてパンダと川を眺めてみる (1) はじめに | パソコン | マイコミジャーナル

    1回目からずいぶん間があきましたが、今回は2回目ということで進めていきます。画像を開いたり保存する基操作は、1回目を参照してください。前回の時からGIMPは若干バージョンアップしましたが見た目や操作で際立った違いはないようです。 今回のポイント 2回目ということで、少し高度な機能「レイヤーマスク」が今回の最大のポイントです。合成インチキ写真は、単純にいえば、写真Aの必要なところを切り出して写真Bに貼り付けたものです。切り出すときに、とても便利なのが「レイヤーマスク」という機能です。 レイヤーマスクを利用すると、消しゴムで消したのと同じように画像の一部が見えなくなります。でも、レイヤーマスクの場合、画像を消したのではなく画像の一部分を透明にする、つまり見えなくするだけなのです。もともとの画像は保存されているので、再び見えるようにすることができます レイヤーマスクが活躍するのはインチキ写真作

  • 【ハウツー】ゼロからはじめるGIMP2- 無料で使える写真加工ソフトを解説 (1) GIMPとは | パソコン | マイコミジャーナル

    稿では、無料で使えるグラフィックソフトのGIMP(the GNU Image Manipulation Progra)を使って、デジカメなどで撮影した写真の画像加工を行います。 GIMPは無料で利用できますが、日で言ういわゆる"フリーソフト"ではありません。オープンソースという形態で、著作権を保護しながら他の誰でもソースコードを改変・再配布できるような形式で作成しているソフトです。エンドユーザの筆者などから見ると、地球のどこかで誰かがオリジナルのプログラムを開発し、別の人が筆者の環境でも簡単に使えるように改変し、それを使わせていただいてるわけです。 そういうわけで、GIMPはいろんなOS向けにリリースされています。Windows版、Mac OS X版(Intel版とPowerPC版)、UNIX版、さらにインストール方法の異なるバージョンなどもあります。ちなみに、あくま有志による開発とい

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