ブックマーク / xtech.nikkei.com (3)

  • 矢沢久雄の早わかりGoFデザインパターン(1) | 日経 xTECH(クロステック)

    今回は、パターンを1つだけ紹介します。「Mediatorパターン」です。GoFでは、それぞれのパターンの「目的]「背景」「効果」などが明示されています。私も、ちょっと真似をしてみましょう。複数のオブジェクトを組み合わせてプログラムの機能を実現するという目的において、オブジェクト間の関連がゴチャゴチャになってしまうという背景(問題)があり、Mediatorパターンの採用によって関連をキレイに整理できるという効果があります。説明だけでは、何のことだかわからないと思いますので、具体例をお見せしましょう。 図1[拡大表示](1)をご覧ください。これは、UML(Unified Modeling Language、ユーエムエル)と呼ばれる表記法で記述されたプログラムの設計図です。UMLでは、四角形の中に下線付きで名前を書いてオブジェクトを表し、関連のあるオブジェクトを矢印で結んで示します。ここで関連

    矢沢久雄の早わかりGoFデザインパターン(1) | 日経 xTECH(クロステック)
  • Part2 CPUの基本的な動作原理とは | 日経 xTECH(クロステック)

    Part2では、「外部バスインタフェース」「制御ユニット」「演算ユニット」という3つの部分で構成されているCPUの基的な動作原理を見るとともに、CPUの動作周波数について詳しく解説していこう。 命令について理解したところで、もう少しCPU内部に入り込んでいこう。「スーパーパイプライン」などの最新技術を理解するためには、もうちょっと基礎知識をたくわえる必要がある。 先ほど、CPUは単純作業を繰り返すという話をした。さらに細かく見てみると、実は1つの命令は4つのステップで実行されている。その流れを示したのが図1だ。CPU内部には「外部バスインタフェース」「制御ユニット」「演算ユニット」という3つの部分がある。 1つの命令は4つのステップで処理される。まずメモリーから制御ユニットに命令を読み込み(1),デコーダーでどのような命令かを解読(デコード)する(2)。命令は制御情報に変わり,演算ユニッ

    Part2 CPUの基本的な動作原理とは | 日経 xTECH(クロステック)
  • すごい現場

    皆はどんな現場で,どんな仕事をしているのだろう。何に悩み,どうやって乗り越えているのだろう。プロの仕事とそうでない仕事の境目はどこにあるのだろう。システム開発や運用の現場を歩き,そこで見聞きした面白い話,感動的な話,すごい話を紹介します。 ・大企業からベンチャーまで ぼくはこんな現場を歩いてきた ・SEを潰した値引き 信頼も連帯感も消えた ・期限は明日――若手SEの気迫を見た ・寝不足のプレゼン ドリンク剤も効かず ・中国の開発現場もすごい 若き社長が率いる修羅場 ・オンラインダウン発生! あの日,何もできなかった ・建築設計事務所で見た 巨匠のすごいレビュー ・コンサル泣かせの現場 “小さな王国”の弊害 ・逝去した巨匠への追悼 感激したあの言葉 ・人の話を聞かない40代 あるコンサルの失敗 ・過ぎたるは及ばざるがごとし 作りすぎたRFPの悲劇 ・人間万事塞翁が馬 得難いレクチャーの裏事情

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    nishimura0624
    nishimura0624 2009/11/09
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