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*IT用語に関するnishimura_tamakaのブックマーク (7)

  • JavaScript講座 : 関数の定義

    JavaScriptでは関数の定義とオブジェクトのメソッドの定義は同じになります(メソッドの定義については別項で説明しています)。どちらもfunction()を使って機能を定義します。関数の基的な書式は以下のようになります。 function 関数名(パラメータ){ 処理内容 } JavaScriptでは関数名は英文字で始まるのが基となっていますが、$や_などの記号も使うことができます。また、Firefoxなどでは日語の関数名を指定しても動作します。 関数名は省略することもでき、その場合は匿名関数/無名関数となります。これに関しては後述します(→)。 関数のパラメータは引数とも呼ばれ、JavaScriptではカンマで区切って複数指定することができます。パラメータも省略することができます。パラメータを省略した場合でもargumentsにより任意の数、任意の位置のパラメータ値を取得するこ

    nishimura_tamaka
    nishimura_tamaka 2012/06/10
    function(){} と関数名を省略して、そのまま変数に代入したりできる。
  • 第2回 JavaScriptの関数をマスターしよう

    第2回 JavaScriptの関数をマスターしよう:連載:Ajax時代のJavaScriptプログラミング再入門(3/4 ページ) 関数の引数として関数を引き渡す - 高階関数 - 以上、JavaScriptの関数がオブジェクトであり、変数にも自由に代入できることが理解できた。では、関数の引数として関数を引き渡すこともできるのではないか ―― そのとおり。 JavaScriptでは、文字列や数値を引数としてセットするのとまったく同じ要領で、ある関数をそのほかの関数の引数としてセットすることが可能だ。そして、このような関数のことを「高階(こうかい)関数」と呼ぶ。 ■高階関数の基的な例 高階関数を利用した具体的な例をリスト12に示す。 以下のコードで定義するarrayReduce関数は、引数に与えられた配列(ary)の内容を、指定されたユーザー定義関数funcの規則に従って順番に処理し、最終

    第2回 JavaScriptの関数をマスターしよう
    nishimura_tamaka
    nishimura_tamaka 2012/06/10
    コールバック関数…呼び出し先の関数の引数として、コールバック関数参照情報を渡すことで、実行制御をコールバック関数に移すワザ。
  • よく使われる省略した書き方

    ■よく使われる省略した書き方 プログラムでは、よく省略された書き方が出てくることがあります。それが何を省略したものなのかが分からないと、プログラムの動作、流れがつかめないでしょう。ここでは、省略された書き方でよく使われるものを説明します。また、省略表記ではないものの別の記述があるパターンも載せてあります。 ●条件式を省略 条件判断で値が偽以外、つまりfalseでない場合には以下のようになります。 【省略しない書き方】 if (textObj != false) 処理 【省略した書き方】 if (textObj) 処理 注意しないといけないのはfalseでない場合に条件を満たしている点です。また、trueである場合にも以下のように省略されます。 【省略しない書き方】 if (textObj == true) 処理 【省略した書き方】 if (textObj) 処理 if文の前の段階でどのよう

    nishimura_tamaka
    nishimura_tamaka 2012/06/09
    省略した書き方。if文とか。引数がfalseじゃなければ、実行する。的な。if(hoge)
  • XML用語事典 [CDATAセクション] xml内でcコードなど記載する際に問題になる<>を記述する方法

    CDATA Section XMLはマークアップ言語であるため、XML文書を記述する際には、マークアップ用として指定された記号を直接文字として記述することができない。これを記述してもマークアップの指定と解釈され、文字として解釈されないためである。しかし、場合によっては、この方法はXML文書の記述や管理を煩雑にする場合がある。このような場合に、マークアップ専用の記号であって、通常の文字として扱う特例的な部分をつくることができる。これを、CDATAセクションという。 CDATAセクションは、<![CDATA[という文字列で始まり、]]>という文字列で終わる。CDATAセクションの内部には、XMLで利用可能な文字をすべて記述することができる。唯一の例外は]]>という文字列だけで、これを記述することはできない。記述しても、CDATAセクションの終了を示すと解釈されてしまう。 以下は、CDATAセク

    nishimura_tamaka
    nishimura_tamaka 2012/06/09
    xmlのタグとしての解釈を回避させるタグ。]]>だけは回避させられないけど、それだけ。
  • ネットワークに自信のない人は東大講義の情報工学概論Aを見よう - 2012-01-28 - きしだのはてな

    東大にUTオープンコースウェアというのがあって、いろいろな講義資料が公開されています。 http://ocw.u-tokyo.ac.jp/ その中には動画授業があるものもあって、そのほぼすべてがおもしろいです。ただ興味がもてるかどうかという違いだけ。 その中で、情報工学概論Aというのがあって、授業内容としてはネットワークの概論になってます。まだ全部見てないけど、ネットワーク全般の話からTCP/IPの話、セキュリティまでの講義が公開されてるみたい。 こういう一貫した話がちゃんと語られてる講義というのはなかなか公開されてない、公開されてたとしてもネットワーク設定程度だったりするので、これは貴重だと思います。 http://ocw.u-tokyo.ac.jp/lecture?id=11314&r=609526321 ネットワークの勉強をしたことがない人は、テレビのかわりにこの講義を流しておくとい

    ネットワークに自信のない人は東大講義の情報工学概論Aを見よう - 2012-01-28 - きしだのはてな
  • 名前空間 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2022年1月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2023年6月) 出典検索?: "名前空間" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 名前空間(なまえくうかん、英: namespace / name-space)は、名前の集合を分割することで衝突の可能性を低減しつつ参照を容易にする概念である。 この集合は、全事象の元の全ての組み合わせ可能なものからなる集合全体および物理的な名称を指すことが可能である。つまり英字・数字・記号などを組みあわせて作られる名前全てを含む集合である。名前に結び付けられる実体(型や変数や関数)は、名前が

    nishimura_tamaka
    nishimura_tamaka 2012/01/27
    わかりやすくて、その通りの事なんだと思うのですが、たとえが面白いw
  • varとは

    関数外で定義する変数に var を付けると、ActionScript 2.0 から採用された”変数の型の明示”を利用できるようになります。 例えば var a:String = "str"; このように” : ”に続けて現在定義されているクラス名を書くと、その変数が何のデータを持っているかを明示することができます。 var を付けずに a:String = "str"; と宣言すると、これはシンタックスエラーになります。 型の明示は String や Array に限らず、定義されているクラスであれば何でも構いません。 var が使える対象も同じです。 これだけですとあまりありがたみがないのですが、関数と一緒に使うと、関数が要求する型と呼び出す際の引数の型が一致しているかどうかを、コンパイル時にチェックしてくれるようになります。 (↓各行頭に全角のスペースが入っています。コピーする際はご注

    varとは
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