読了: 約 2 分 今日はSAPでも好決算だと噂のあったCROOZの決算を見ながら、 ソーシャルゲームについてアレコレ考察していきます。 1.何はともあれ決算の数値 大手SAPやGREE・DeNAに良く見る急角度の伸び率ですよね。 タイトル毎で言うと、 天地を喰らうがヒット 9 月単月売上は 1 億円を突破 さらに戦国バトルくにおくんも、 9 月単月売上で 1 億 2,000 万円を突破 売れているソーシャルゲームの1つの指標としての単月1億を数タイトル抱えているという 他のSAPからも羨望の眼差しでしょう。 また、こちらのCROOZのソーシャルゲームは30~40代男性に人気が高くて、 APRUも高い という事が書かれておりますが、CROOZ=ギャルコンテンツの強いイメージ。 幅広いターゲットを埋める仕組み作りはソーシャルゲームで儲かっているにせよ 強い企業になるために必要な事ではないでし