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現在、国内SNSのなかで成長が最も著しいInstagramですが、エンジニアリングの視点からInstagram特有のアルゴリズムを理解している方は少ないかもしれません。 2019年11月には、Instagramの公式開発者向けブログでは、「発見タブ」におすすめ表示される投稿のアルゴリズムに関する記事「Powered by AI: Instagram’s Explore recommender system(AIに支えられる:Instagramの発見タブシステム)」が公開されました。 発見タブの概要については別記事で以前紹介しましたが、今回は現役Webエンジニアの編集部員が公式情報をもとに、発見タブの詳細とInstagramを運用する上で押さえておくべき重要な点について、改めて掘り下げていきます。 本記事は企業のSNSマーケティングを包括的に支援をしているガイアックスが解説しています。運用実
米Facebook傘下のInstagramは12月4日(現地時間)、新規ユーザー登録に際して生年月日の入力を必須にしたと発表した。ユーザーの安全を守る目的であり、プロフィールなどに表示することはないとしている。 入力した生年月日は公開されないが、ユーザー自身は確認できる。確認するには、[プロフィール]→[プロフィールを編集]→[プロフィール情報]に表示される。 Instagramは利用規約で、サービスを利用できるのは(日本を含むほとんどの国で)13歳以上と規定している。誕生日を入力させることで、13歳未満の人によるサービス利用を制限できる(正直に入力したかどうかをチェックする機能はないようだ)。 既存ユーザーに対しては、本稿執筆現在は生年月日を追加するようには通知していない。 InstagramとFacebookのアカウントを連携している場合、Facebookで入力した生年月日がInsta
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