2009年8月5日のブックマーク (2件)

  • 【カバー】 耳のあるロボットの唄 【キャプミロイド(UTAU)&鏡音リン】

    キャプテンミライです。リンちゃんが現実世界に出てこれないのなら、こっちが電脳化してしまえ!耳のあるロボットの唄、殿堂入りおめでとうございます。カバーさせて頂きました。自分の声をUTAUでデータ化した「キャプミロイド」を使っています。表現のステージをPC内にシフトさせることによりついにリンちゃんとの共演が実現したわけです。この曲を歌わせるのは必然ですね。オケは耳ロボさんが公開しているマルチトラックデータをリミックスしました。ありがとうございます。▼原曲:耳ロボP「耳のあるロボットの唄」->nm3611741▼僕のマイリスト->mylist/5996795▼僕のブログ->http://ameblo.jp/capmira/▼音源データアップしてみました->http://ameblo.jp/capmira/entry-10314614454.html自分からは以上です。

    【カバー】 耳のあるロボットの唄 【キャプミロイド(UTAU)&鏡音リン】
    nisinao
    nisinao 2009/08/05
    「自分の声をUTAUでデータ化」
  • 小説のルール - 深町秋生の序二段日記

    ある短編小説の新人賞の下読みをした。 50読んだのだけれど、総じて文章のリズムはうまい。けれど小説をちょっと誤解したまま書いた作品が少なくなかった。 小説は、書き手の妄想や欲望を自由に描ける個のメディアであり(共作の人もいるけれど)、自由であればあるほどすばらしいとは思うけれど、基的な原則はやっぱりある。一見、椅子や机が飛び交うプロレスがアナーキーかつフリーダムに見えても、万国共通でヘッドロックは必ず左脇でかけるというルール(追記。メキシコは逆)があるように、ある程度の原則を踏まえていないと小説と呼ぶにはちょっと厳しい出来になってしまうのである。 最近のテレビドラマや映画の影響もあるのかもしれないが、キャラの心情がいやにストレートすぎたりする。たとえばある日映画で土砂降りの雨のなかでキャラクターが佇んでいるというシーンがあった。つまり大量の雨を降らせることでキャラの悲しみを描いたつも

    小説のルール - 深町秋生の序二段日記
    nisinao
    nisinao 2009/08/05