ブックマーク / www.aterm.jp (5)

  • LTE/3Gに接続する|Aterm®MR04LNユーザーズマニュアル

    LTE/3Gモバイル通信回線を利用し、外部とのデータ通信をします。 ご契約の通信事業者(プロバイダ)によっては、microSIMカードを挿入するだけではなく、APNの設定が必要です。 APN設定は、「接続先設定(LTE/3G)」で行います。 LTE/3Gモバイルデータ通信サービスのご利用には通信事業者とのご契約が必要です。また、商品をご利用の際には、ご契約時に通信事業者から貸与されたmicroSIMカードを取り付けてください。 APNとは、アクセスポイントネーム(Access Point Name)の略です。 商品を携帯電話ネットワークに接続するための文字列です。APNは各通信事業者によって決まった文字列となっており、ユーザー名やパスワードなどの項目が1文字でも間違えていると、ネットワーク接続ができません。なお、APNには、「スペース」、「"」、「&」、「,」、「:」、「;」、「<」、

  • 再起動する|Aterm®MR04LNユーザーズマニュアル

    設定を変更した場合は、再起動を行う前に設定を保存しないと設定内容が失われます。 再起動の前に[設定]をクリックしてください。

  • ポートマッピング機能|Aterm®MR04LNユーザーズマニュアル

    ポートマッピング機能とは、あらかじめ固定的に使用するポート番号とパソコンを結びつける機能です。 機能によりグローバルネットワーク側からの特定ポートの通信を指定したパソコンに送信できます。 必要に応じてNATエントリ設定をすることで、外部のサイトから特定のパソコンへ直接アクセスすることが可能です。 ルータ機能ではアドバンスドNAT機能(IPマスカレード/NAPT)がはたらいてネットワークゲームができなくなる場合があります。これは、外部のサイトから特定のポートへのアクセスができなかったり、ネットワークゲームで使用するポートが動的に変換されてしまったりするために起こります。 機能を使用することで、この問題を回避できることがあります。 その他、商品のルータ機能を使っている環境にWebカメラなどを設置して、外部からアクセスすることが可能です。 ポートマッピングを設定する子機は、DHCPサーバ機

  • クイック設定Webが開かない

    対象機種 WX1500HP、WX3000HP、WX3000HP2、WX3600HP、WX4200D5、WX5400HP、WX5400T6、WX6000HP、WX7800T8、WX11000T12 WG1200CR、WG1200HP3、WG1200HP4、WG1200HS3、WG1200HS4、WG1800HP4、WG1900HP2、WG2600HP3、WG2600HP4、WG2600HS、WG2600HS2 WF1200CR 以下の機種は、サポート期間が終了しましたので、Q&Aの更新も終了しました。 日々報告される脆弱性問題に対してセキュリティを確保し、来持つ性能を十分に発揮させ、より安全にお使いいただくため、最新の製品への買い替えをお奨めいたします。 販売中のAterm製品につきましては、「製品情報」をご覧ください。 なお、更新を停止しているため、最新の環境や端末でご使用の際、掲載内容

  • Aterm® MR04LN ユーザーズマニュアル

    6.商品でできること 6-1 子機から商品にWi-Fi接続しよう さまざまな子機からWi-Fi接続する Windows 10の場合 Windows 8.1/8の場合 Windows 7の場合 Windows Vistaの場合 macOS、OS X(Mac)およびMac OS Xの場合 スマートフォン/タブレット(Android端末)の場合 スマートフォン/タブレット(iOS端末)の場合 ゲーム機の場合 異なる暗号化方式の子機を同時に接続する(マルチSSID機能) Wi-Fi通信を安定させたい Wi-Fiの通信速度を向上させたい 6-2 商品を設定しよう クイック設定Webの使いかた ディスプレイメニューの使いかた 6-3 商品をネットワークに接続しよう LTE/3Gに接続する 公衆無線LANに接続する クレードルに接続する(ブリッジモード) 有線でインターネットに接続する 6-4

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