PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
前の記事 『東京ゲームショウ』の最新ゲーム:ギャラリー 標高5000mに100トンの日本製アンテナ:ALMA計画の画像 次の記事 「シドニーの赤い朝」を宇宙から撮影 2009年9月28日 Betsy Mason 2009年9月23日(現地時間)、朝を迎えたシドニーには、オーストラリアよりむしろ火星かと思うような超現実的な光景が広がった(日本語版記事)。 米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星『Terra』は、この出来事を分光放射計で画像に映し出した。上の画像は、内陸から風に乗ってきた砂埃の帯が、23日朝、シドニー周辺の人工が密集した海岸沿いに伸びている様子を写したものだ。 砂埃の個々の発生源がはっきりと見分けられる。NASA、ならびにオーストラリア放送協会によると、そのいくつかはオーストラリアで長年続いている干ばつによって干上がった、長方形の農業用地と識別された。 下は、Terraが翌24
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く