豊富な農産物に恵まれている北海道はご当地グルメの宝庫。帯広の「豚丼」や富良野の「富良野オムカレー」など、もはや全国区の知名度を誇るメニューもあるが、スイーツだって負けていない。重さ1kgの“マヨネーズ型プリン”や1時間たっても溶けないソフトクリームなど、アイデアを凝らした“不思議系”ご当地スイーツが数多く誕生しているのだ。■あの人気プリンがジャンボに進化!「てしお温泉 夕映」(天塩町)の「てしおChuChuギガプリン(1000ml)」(2480円、要予約)マヨネーズもどきのユニークな見た目で、多い日で1日に300個を売り上げる「てしおChuChuプリン(120ml)」(320円)に驚きの新サイズが誕生。これがなんと、重さ1kgという、まさに“ギガ”のフレーズが似合う巨大プリンなのだ。「マヨネーズ型の見た目だけではなく、お客様が“それはやりすぎだろっ!”と思うほど、さらに驚いていただこうと考
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く