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ブックマーク / www5.ocn.ne.jp/~meteo (1)

  • UNIX上で動くGrADS による天気図自動作成システムについて

    概要GrADSというのは、インターネットで無料で配布されている気象データ解析用プログラムです。今回紹介する天気図自動作成システムは、気象庁の数値予報のデータファイルをこのGrADSに入れて、データを図示させ、それをPostScriptという形式(画像を保存するためのファイル形式の一つ)にして保存するシステムです。 システムの特徴気象庁のデータベースにある数値予報のデータファイルはGRIB(GRIdded Binary)という、WMOが制定した気象データファイルの圧縮形式によって記述されており、そのままでは、GrADSで取り扱えないようです(もしかしたら、取り扱えるのに私が方法を知らないだけかも知れません)。 したがって、GrADSに天気図を書かせるためには、 ●気象庁のデータベースからデータファイルを入手する部分 ●入手したデータを解読しGrADSが扱える形式に直す部分 ●実際

    nissy_24
    nissy_24 2009/07/10
    UNIX+GrADSで天気図自動作成
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