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2008年11月26日のブックマーク (2件)

  • 男とセックスした

    といっても女装のね。当方も男。いつも遊んでる歓楽街の駅前に、ナンパ待ちっぽい子がいたから声掛けたら男だった。スカート履いてたしうつむいてたから女だと思った。ちょっと驚いたけど、逆に興味がわいたんだよ。男とセックスするのってどんなもんなのか。男性ですか?って聞いたら、ハイ、だって。声は普通… ナンパ待ちって言うか正確には「ウリ」だったんで、お金の交渉をしてホテルへ。服脱いで裸になると、当たり前だけどついてるよ! チ●コついてる! この年になって他人のチ●コをラブホで見ることになろうとは… なかなか興味深かったw その子(年下っぽかったから子って書く)のスペックを一応…・名前:モエ(どんだけだよwって思った)・身長:160cmちょいくらい。・ 髪:ショートヘアーのウィッグだった・ 顔:化粧は若干濃いめ。男って感じのしない顔。中性的ってやつ。ヒゲの面影なし。・ 胸:まったくなし・ 体:細身・ 肌

    nitino
    nitino 2008/11/26
    いいなー
  • 夢十夜Remix

    夏目漱石『夢十夜』を形態素解析とマルコフ連鎖で再構成するスクリプトです。リロードするたび文章は変わります。 第2480夜 こんな夢を見た。 襖の画は蕪村の筆である。侍なら悟れぬはずはなかろうかと向うを見ると闇の中を飛んで来る。鼻から火の柱のようなものを据えて、その小僧が自分の子である。 ある時自分は、船の男はからからと笑った。そういつまでも悟れぬところをもって見ると、思った所に、ちゃんとあった。 懸物が見える。行灯が見える。和尚の薬缶頭がありありと見える。鰐口を開いて嘲笑った声まで聞える。怪しからん坊主だ。 その頃の習慣で、捕虜にはだれでも一応はこう聞いたものである。鏡には自分の顔を見ていた弓を向うへ抛げかけていた。 船の動く周囲だけはいつでも真白に泡を吹いていた雪洞の灯が暗い闇に細長く射して、生垣の手前にある古い檜を照らした。 リロード