2016年11月27日のブックマーク (2件)

  • 彼氏が突然音信不通になった

    半年程付き合った彼氏が、7月に突然音信不通になった。 最後に会ったときは普通に別れたし、私は何も悪いことしてないのに何だろうと思いつつ、自分の仕事が忙しいことを理由に1ヶ月程こちらからも連絡をしなかった。 仕事が落ち着いたので連絡したが、未読無視、電話にも出ない。 彼氏とは共通の知り合いはいないし、周りに付き合ってることは話してないので聞くことも出来ず。 フェイスブックで生存は確認できてたから、連絡したかったけどフラれた男に連絡するなんてプライドが許さなかったからしなかった。 DQNだしバツイチだし、住む世界が違いすぎるし、結婚とか考えれる相手でもないから、さっさと次の人見つけようって思ってた矢先、フェイスブックから連絡寄越してきた。 どういうつもり?って思ったけど、何があったか気になったから、とりあえず返事をして何やってたかを聞いた。 DQN時代のツケが回ってきて、地元でて逃亡してるらし

    彼氏が突然音信不通になった
    niton
    niton 2016/11/27
    頭悪そう
  • 紫式部の「裏日記」発見 清少納言への呪詛つづる

    千葉電波大学文学部の藤原道通教授は22日、『源氏物語』の作者紫式部によって書かれたとみられる『紫式部裏日記』が見つかったと発表した。文の大半を清少納言への苦言と批判が占めており、両者の確執を知るうえで貴重な資料になりそうだ。 『紫式部裏日記』は京都市内の古書店で購入した男性が昨年6月、藤原教授に持ち込み鑑定を依頼していた。文体だけでは確証に欠けるため、放射性炭素年代測定法を用いて紙と墨の成分を調べたところ、平安時代中期のものであることが科学的に証明された。 『紫式部日記』は清少納言を「したり顔で偉そうだ」と厳しく批判した部分が広く知られているが、『裏日記』ではさらに文全体の8割強を清少納言への批判に割いているのが大きな特徴。「生霊になって取り殺したい」「牛車に轢かれてしまえばいい」など読むに堪えない心の闇を優美な筆づかいでつづっている。中宮彰子の出産など『日記』と重なる出来事が多いこと

    紫式部の「裏日記」発見 清少納言への呪詛つづる
    niton
    niton 2016/11/27
    だまされた!