2017年2月9日のブックマーク (5件)

  • 子育ての現場では男性が差別される

    男性も子育てに参加すべきとかしようとか言われて久しいが、いざ参加すると想像以上に女性社会であることを実感する。 保育園に行く⇒ママたちは賑やかだが、男性には挨拶しないだけでなく基的に無視。おばあさんたちに至っては、なんでこんなところに男がいるの、とばかりににらみつけて来たりする(実話。というか、待機児童がゴマンといるきょうび、祖父母が近くに住んでいる家庭は入園基準の点数が低くなるはずなのになぜかおばあさんたちの送り迎えは多い)。「ママバッグ入れ」とか書いてあるし、パパバッグ入れはどこよ。 リトミック等に行く⇒「ママと手をつなぎましょう!」と言われてもママじゃないし、「みんなで手をつなぎましょう!」と言われても(当然だけど)隣のママや女性講師の方と手をつなげないから一人で突っ立っていて間抜け。 病院・クリニックに行く⇒待合室に置いてある雑誌は女性向けか子育て物だけ。後者も女性向けの記事しか

    子育ての現場では男性が差別される
    niton
    niton 2017/02/09
  • <元名大生公判>「人の人生を狂わすのは面白い」メール示す (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇検察側、妹に送ったメール12通の内容示す 名古屋市で高齢女性を殺害し、仙台市で高校の同級生ら2人に硫酸タリウムを飲ませたなどとされる元名古屋大学生の女(21)=事件当時16~19歳=の裁判員裁判で、検察側は7日、2014年12月7日の女性殺害前後に元学生が妹に送っていたメール12通の内容を示した。「人の人生を狂わすのは面白い」などと記していた。 検察側は名古屋地裁(山田耕司裁判長)の公判で、元学生が14年10月10日から女性殺害直後の同12月7日午後までに妹に送信したメールを読み上げた。捜査当局が妹の携帯電話を押収して解析し、明らかになったという。 メールでは、高校2年時の12年に硫酸タリウムを飲ませたとされる同級生の男性について「懐かしい」と記載していた。さらに「今のところ殺人未遂なら何回かあるけど殺人はないんだよな」「人なら誰でもいい」「未成年のうちに絶対殺(や)ってやるから」

    <元名大生公判>「人の人生を狂わすのは面白い」メール示す (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    niton
    niton 2017/02/09
    いなくなってほしいなぁ
  • 日本弁理士会(JPAA)

    弁理士会は、弁理士及び弁理士法人の使命及び職責に鑑み、その品位を保持し、 弁理士及び弁理士法人の業務の改善進歩を図るため、会員の指導、連絡及び監督を 行うことを目的とし(弁理士法第56条)、研修を通した会員の能力研鑚と向上、 知的財産権制度の研究と普及活動など多様な活動をしています。

    日本弁理士会(JPAA)
    niton
    niton 2017/02/09
    JPAAってPPAP感あるね
  • 教育困難校に勤務してるけど、もう無理

    最近、東洋経済オンラインの教育困難校シリーズを読むと泣きたくなる。 これ、うちの職場の話だ、と思って、泣きたくなる。 これ、どこにでもある話なのかな。 日全国? 日、まずくない? 毎日、授業にもならなくて、毎日、ババアとかブスとか、死ねとか言われまくって、 ちょっと強く言ったら、 教育委員会に言うぞとか、体罰だとか騒がれて、 でもそれが教員の仕事でしょ、って言われて、 そういう子に情熱を傾けるのが教員でしょ、それがやりたくて教員になったんでしょ、って そんなわけねーだろ、バーーーカ!! こんな目に遭うことまで想定して、教員になる奴なんていねーよバーーーカ!! そりゃ仕事だから、時間かけて生徒には関わるよ。保護者とも話すよ。 すぐに結果が出ないってことだってわかってるよ。卒業して何年も何年も何年も経ってから、人も気づかないところで人生に少しでもプラスになれば万々歳で、そうじゃないことば

    教育困難校に勤務してるけど、もう無理
    niton
    niton 2017/02/09
    発達障害差別乙。教員てとんでもないブラックだよね。みんなで辞めて待遇改善を待とう
  • 日本在住のイスラム教徒の子どもがハラール非対応給食に苦慮→学校側に配慮求める : 痛いニュース(ノ∀`)

    在住のイスラム教徒の子どもがハラール非対応給に苦慮→学校側に配慮求める 1 名前: ボマイェ(catv?)@\(^o^)/ [US]:2017/02/08(水) 11:48:52.31 ID:NMwo5Epg0 静岡文化芸術大主催の多文化子ども教育フォーラムが4日、浜松市中区の同大で開かれ、静岡県多文化共生審議会委員で、インドネシア出身のエフィ・グスティ・ワフユニさん(39)が講演した。 県内のイスラム教徒(ムスリム)への調査を基に、ムスリムの子どもたちが学校生活で給や礼拝などに苦慮している現状を報告。 「ムスリムを取り巻く問題改善のきっかけになれば」と訴えた。 調査は昨年11月、県内在住の同国人ら26家族を対象に、学校生活や職場で困っていること、対応策などを尋ね、実態を初めて公表。 「ハラール対応」ではない学校給に多くの保護者が悩んでいる様子が浮かび上がった。大半が毎日弁当持参

    日本在住のイスラム教徒の子どもがハラール非対応給食に苦慮→学校側に配慮求める : 痛いニュース(ノ∀`)
    niton
    niton 2017/02/09
    お弁当を作って下さ〜い