ニューヨークが得意とするエンターテイメントであるオペラやブロードウェイの新しい動き。これまで足を運ぶ人だけが観ることができたオペラやブロードウェイが、HD(ハイビジョン)で映画及びDVDになっているそうです。ウォールストリートジャーナルがTheater's Newest Act Is HDという記事で伝えています。 何でもこの映画化(コンテンツ化)というのはメトロポリタンオペラが2006年から細々と始め、今では作品が1600カ所、54カ国で映画として放映されています。メトロポリタンはこの事業を2009年に黒字化し、2010−2011年には1100万ドル(約8億8千万円)を売り上げています。このメトロポリタンの成功を受けて、ブロードウェイやバレエといったエンターテイメントも、同じように映画化(コンテンツ化)するというトレンドが起きています。 映画といっても、「Chicago」のブロードウェイ
こんにちは @tokunoribenです。 社会人になって、ランチの時間に外に出ていくと毎日毎日不思議な光景に遭遇します。 お昼時になるたびに赤とか緑とか青とかの看板を掲げた銀行の前にできる長蛇の列。 それも毎日毎日飽きることなく。 彼らはいったいなぜ並んでるのでしょうか。ある日ふと気になって調べてみました。 なるほど。銀行は仕事が終わる夕方には閉まっているし、ATMを使おうにも夜間には余計な手数料が発生してしまうため、彼らはこの超低金利時代に少しでも無駄な出費を避けるべく貴重な昼休みを投下して列をなして銀行に押し寄せているのです。 納得の結果ですね。 だが、ここでさらに疑問が生じます。人件費が発生するわけでもなく機械がデータ処理するだけのATMが時間帯を境に無料だったのがいきなりお金が発生するというのはおかしいのではないか、と。 きょうび24時間開いてるコンビニや飲食店は当たり前の時代で
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