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苔に関するniwa-tori-niwaのブックマーク (3)

  • モミジのタネ採取と保存 - モミジと苔

    モミジをタネから育てるには まずはタネの準備です。 モミジのタネは 九月下旬から十月上旬に採取します。 タネはまだ緑色のものが良いです。 茶色になったタネは完熟しているので 発芽するのに二年かかってしまいます。 今年はイロハモミジのタネを 二の木から九月末に採取しました。 きれいな黄緑色のタネです。 採取したタネは すぐに植木鉢などに蒔いてもよいのですが 来年の春まで保存することをお勧めします。 なぜならタネを蒔いてしまうと 来年の春までずっと土だけの植木鉢に 水やりをしないといけないので。 タネの保存方法は簡単です。 タネに付いている羽はいらないので 取り除きます。 濡らした新聞紙などにタネを包んで ビニール袋に入れ口をしばって 冷蔵庫の冷蔵室か野菜室に入れておきます。 新聞紙などの濡らし方ですが 水分が多いと包まれたままで発芽して モヤシになっていることがあります。 モヤシになっても

    モミジのタネ採取と保存 - モミジと苔
    niwa-tori-niwa
    niwa-tori-niwa 2024/04/22
    上手に育てるね
  • 箱根美術館“神仙郷”|美しい苔園と茶室が魅力的な紅葉名所 - でぃろぐ|カメラと旅する

    今年の紅葉狩りで訪れたのは、丁寧に手入れされた苔園と200以上のモミジを楽しむことができる「箱根美術館 神仙郷」です。 2023年の紅葉は、夏の猛暑が続いたことや気温の急激な変化により、色づきが例年に比べるとあまり良くないという状況でしたが、見頃の鮮やかな紅葉を撮影できました。 初めての箱根美術館でしたが、静かな庭園と木漏れ日で光り輝く紅葉のコントラストが素晴らしい紅葉の名所でした。 箱根美術館“神仙郷”見頃を迎えた紅葉|美しい苔園と茶室を楽しむ紅葉名所 木漏れ日の揺らぎを見るだけで癒される。天気に恵まれた撮影日。 令和3年(2021年)に国の名勝に指定された「神仙郷」 複数の建物が庭園内の高所及びわずかに盛り上がる尾根の頂部を選んで巧みに配置されている。 扇状地の斜面に造られた園内には、建物に加えて園池や滝、石組を築き、また一部は現地の岩石をそのまま景観の要素とするなど、強羅地区の地形

    箱根美術館“神仙郷”|美しい苔園と茶室が魅力的な紅葉名所 - でぃろぐ|カメラと旅する
  • MOSS WALL 苔にフォーカスしたアート | ETSURO SUGITA

    『緑をもっと増やしたい』『緑でいっぱいにしたい』そんな素朴な発想が原点でした。 緑に囲まれた生活がしたい、その願いも現実的には制約が多く、避けられない問題が多々あります。 それは、スペースが限られる。日当たりが悪い。管理が行き届かない。 とってつけたような作品では誰も満足できません。 そのような中、試行錯誤してたどり着いたのがdrymossでした。 Drymossを使用することで今まで対応できなかった室内でも緑を飾れるようになりました。 またスタイルにあわせたぴったりなサイズを自由にお選びいただけます。 Moss wallは素材を通じて緑の概念を覆す優雅なパラドックスを演出します。

    niwa-tori-niwa
    niwa-tori-niwa 2024/03/30
    モスアートに興味がわきました
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