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2024年4月4日のブックマーク (4件)

  • 箱根美術館“神仙郷”|美しい苔園と茶室が魅力的な紅葉名所 - でぃろぐ|カメラと旅する

    今年の紅葉狩りで訪れたのは、丁寧に手入れされた苔園と200以上のモミジを楽しむことができる「箱根美術館 神仙郷」です。 2023年の紅葉は、夏の猛暑が続いたことや気温の急激な変化により、色づきが例年に比べるとあまり良くないという状況でしたが、見頃の鮮やかな紅葉を撮影できました。 初めての箱根美術館でしたが、静かな庭園と木漏れ日で光り輝く紅葉のコントラストが素晴らしい紅葉の名所でした。 箱根美術館“神仙郷”見頃を迎えた紅葉|美しい苔園と茶室を楽しむ紅葉名所 木漏れ日の揺らぎを見るだけで癒される。天気に恵まれた撮影日。 令和3年(2021年)に国の名勝に指定された「神仙郷」 複数の建物が庭園内の高所及びわずかに盛り上がる尾根の頂部を選んで巧みに配置されている。 扇状地の斜面に造られた園内には、建物に加えて園池や滝、石組を築き、また一部は現地の岩石をそのまま景観の要素とするなど、強羅地区の地形

    箱根美術館“神仙郷”|美しい苔園と茶室が魅力的な紅葉名所 - でぃろぐ|カメラと旅する
  • グラフィティのまち台北 - 二宮日記

    旅行に行くといつも、寝ているを起こさないようにこっそり起き出して、1人で朝の街を走っている。前日に地図を眺めてこの道を行ってみようとか、このエリアをぐるっと回ってみようとか、考えているだけでも楽しい。それが海外なら、尚更だ。コロナが流行してから海外に行けない時期が続いたので、今回の台湾旅行は久しぶりの海外だった。 朝起きると雨が降っていたけど、しばらく待っていたら止んだのですぐに着替えて飛び出した。台北駅すぐ近くのホテルに泊まったので、大きなビルがたくさん集まる大都会の街からスタートだ。 雨上がりの朝の街はしっとりしていて、道を行く人も少なくひっそりと静まりかえっていた。 しばらく走ると大きな道路に出た。高速道路の高架下や、幹線道路沿いの壁、いたるところにグラフィティがある。 木の根っこまで餌になっていた。これはやってる。 川と街を隔てる護岸壁は、オフィシャルなアートで彩られている。扉

    グラフィティのまち台北 - 二宮日記
  • 星空

    桜草 01. 第一章「僕」 僕は今日も主人に会いに行く。 高校では退屈な日々を送っていそうな僕だが、実際退屈ではない。かといって忙しい訳でもない。ゲームをしたり、音楽を聞いたり、万年筆を執ったり。ただ、普通の男子高校生と違うのは、いつも"小さな幸せ"を見つける冒険に出ているだけである。今日も"小さな幸せ"を見つけることが出来た。 主人の方へ向かう途中に長い道が1あり、その中央に主人の店がある。今朝の風景とは一変して人通りが少ない、駅へと続く道。夕方はいつもこうだ。そんな道を今日も"歩く"。木がだんだん緑づいてきた。もうそろそろ夏の季節なのか。僕は自転車通学だから駅の方に行くのは主人に会いたい時だけ。後の店は…呉服屋さん、古びた弁護士事務所くらい。しかし、最近になって工事が進んでいる所がある。どうやらコンビニがやっと建つのだそう。その前にあったあの空き地は一体なんだったのだろうか。言ってい

    星空
  • OpenAIが20億人登録目指す暗号資産「ワールドコイン」の全貌 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ChatGPTの開発元のOpenAIのサム・アルトマンCEOが、数年前から開発を進めてきた暗号資産「ワールドコイン」のプロジェクトが7月24日、正式に発足した。 このプロジェクトの核となるのは、ユーザーがボットではなく物の人間であることを確認するための「ワールドID」と呼ばれるアカウントで「オーブ」と呼ばれる専用の機器を用いて、目の虹彩をスキャンしたユーザーに付与される。 さらに、ワールドIDを取得したユーザーは、暗号資産のワールドコインを用いた決済や送金、その他のデジタル資産の購入が行える。ワールドコインは、ベータ版として200万人以上のユーザーを集めており、今後は20カ国の35都市で虹彩のスキャンを強化すると発表した。 ワールドコインのトークン(WLD)は、ベータ版に参加した人々向けに発行済みで、世界最大の暗号資産取引所のバイナンスなどで取引可能になっている。 アルトマンとともにワー

    OpenAIが20億人登録目指す暗号資産「ワールドコイン」の全貌 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)