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アクセス解析に関するniwakaのブックマーク (4)

  • Visitors - fast web log analyzer

    Visitors は LinuxWindows およびその他の Unix ライクな OS で動くとても軽快なウェブログ解析ツールです。 ウェブサーバログファイルを入力すると、統計をいろいろな形のレポートとして出力します。 その設計方針は同じタイプの他のソフトウェアと比較するとかなり異なっています: インストールは必要ありません。高速なコンピュータでは毎秒最大150,000行のログエントリ(作者自身のログファイルの平均では毎秒20MB)を処理します。 コマンドラインで実行するように設計されており、html とテキストでレポートを出力します。 テキストのレポートを less にパイプすることで ssh を通じてウェブ統計をチェックすることができます。 バージョン 0.3 で導入された Visitors ストリームモードによってリアルタイム統計をサポートしています。 ログの書式を指定する必要は

  • 画面解像度の種類は4252種類! 4年で約43倍に

    アクセス解析ツール「シビラ」を開発・販売する環(かん)の江尻俊章社長から、「画面解像度の種類がここ数年で爆発的に増えている」という話を聞いた。Webサイトを運営していれば自社サイトの画面解像度シェアは分かるが、他社サイトまでは分からない。ASP型のアクセス解析ツールを提供している環であれば、より俯瞰した立場で状況の変化が分かるはずだ。「それは面白い!ぜひデータを見せてください」とお願いし、画面解像度のシェアを集計してもらった。 手元のASCII.jpの画面解像度のデータと比べると、シェアの順位が若干異なるが、シェアの高い上位3件が1024×768(XGA)、1280×800(WXGA)、1280×1024(SXGA)であることは同じ。では、4年前、2005年の解像度シェアはどうだったのかというと、下の表のように、今とはかなり異なる。この4年で、1024×768(XGA)のシェアが半減し、横

    画面解像度の種類は4252種類! 4年で約43倍に
  • ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール[to-R]

    ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール ユーザーがどのようにサイトを巡回しているかはアクセス解析なのでわかりますが、ページのどこをクリックしたかも知りたくないでしょうか? 今回は、ページのどこがクリックされたかを解析するツールを紹介します。 Crazy EggはwebページにJavaScriptのコードを一行追加するだけでwebページのどこがクリックされているかを解析できるおもしろいツールです。 ちなみにto-Rを解析した所、このような結果になりました。 最初のエントリーの『続きを読む』にクリックが集中してますね。 CSSのカテゴリーページも結構人気っぽいです。 お約束として『パーマリンク』を用意しているのですが全くクリックされていませんので必要なさそうですね。 などアクセス解析やデザインを見ているだけではなかなか見えないwebサイトの性質が見えてきます。 セットアップ まず

    ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール[to-R]
  • BROWSIZE.ORG:ユーザーの本当の画面サイズ、知りたくないですか?

    アクセス解析サービスの「BROWSIZE.ORG」は 2016年10月20日 にサービス提供を終了しました。 ご利用ありがとうございました。 akiyan.com+browsize at gmail.com

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