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20160825.html
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Windows10でRuntime BrokerがCPUを消費していたのが解決しました
今日、特に何もアプリを動かしていないのに、PCのファンがフル稼働していることに気が付きました。 タスクマネージャで確認したところ、「Runtime Broker」というのがCPUを20%程度消費していました。 いろいろ調べて試していたら、なんとなく解決したっぽいので、メモしておきます。 なお私の環境は、先日Windows8.1からWindows10にアップデートしたものです。 ※ 2015年9月6日追記 本日、同じ現象が発生して、それも解決したので追記しました。 ちょっと調べてみたところ、この現象には、いろいろな原因があるようで、確実な解決策は何とも言えません。 とりあえず以下あたりを試してみると解決するかもしれません。（本記事の最後の関連リンク３番目とほぼ同じ内容です…） (1)ロック画面の背景を画像にする (2)Windowsに関する通知をオフにする (3)レジストリをいじってRunt
Windows10でAntimalware Service Executableが暴走する問題
Windows10でAntimalware Service Executableが暴走する問題 2015-08-13T05:16:00+09:00 2016-04-10T06:22:59Z ソフトウェア 概要なんのきっかけかわからないけど、突然Antimalware Service Executableなるプロセスが暴走して、CPUの省電力が効かなくなってしまった。ネット調べたら対処できたので、こちらでも記す。 Antimalware Service Executableとは？Windows Defenderのウイルススキャンのプロセス。普段ならちょっとスキャンしてすぐ止むのだが、何かのきっかけでずーっとスキャンし続けてCPUを専有してしまう。 対処法ソース(英語サイト注意) タスクマネージャーを開く。[Ctrl]＋[Shift]＋[Esc]で開きます。 開いたウィンドウの[CPU]のタブ
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