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KORG DS-10に関するniwakaのブックマーク (15)

  • なにこの熱気!? 動画で見る DS-10 お誕生会レポート - 週刊アスキー

    先日、動画編集中というエントリーを書きましたが、やっと動画の編集が全編完了。YouTubeにアップロードも終わりました。一部の動画は数日前から上がっていたので、アンテナが鋭い方々は、もう探し出してアクセスしてくれてますね。 ということで、DS-10お誕生会に潜入取材してきました。場所は東京・渋谷のclub axxcis。渋谷駅から徒歩数分という好立地の箱、大きさは中規模クラスってとこでしょうか。そんな良い場所なのに、参加費はドリンク代のみ500円! ほとんど無料みたいなものです。ファンへの還元ということでしょうか。KORGさん太っ腹ですねー。 会場到着がやや遅れたため冒頭の声優さんたちによる企画モノ(?)シンセサイザーユニット『DG-10』の演奏は聴けませんでしたが、会場に入った瞬間から場内の熱気は既にヤバいレベル。司会は開発担当のキャビア 佐野電磁氏と岡宮氏です。 【更新】 若草レコード

    なにこの熱気!? 動画で見る DS-10 お誕生会レポート - 週刊アスキー
    niwaka
    niwaka 2009/08/02
    Liveの動画UP。ありがとうございます。
  • KORG DS-10お誕生日会レポート!(ただし楽屋目線) (1/4)

    お誕生会ということで、DS-10とニンテンドーDS Liteを模った特注ケーキが登場。ずっと楽屋に置かれていたものの、一切の手出しはならんということで、甘いもの好きの私は非常に辛い思いをした。だからこのケーキの詳細も最後で 7月25日に開催されたAQインタラクティブ主催「KORG DS-10 お誕生会」は、実に盛り沢山の楽しいイベントだった。私も出演者として参加させていただいたので、楽屋目線でその模様をお伝えしていきたい。 会場は去年の「KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYO」と同じ渋谷のclub axxcis。炎天下の中、開場の1時間半前には、すでに人が大勢並んでいた。出演者の【夜間】さんがケータイで撮影した画像をどうぞ。 この日の一番のニュースは、9月17日に発売される「KORG DS-10 PLUS Limited Edition」への「ライディーン」収録が発表さ

    KORG DS-10お誕生日会レポート!(ただし楽屋目線) (1/4)
    niwaka
    niwaka 2009/08/02
    最高齢出演者によるレポート。Gospelyさんの携帯用フラッシュへのリンクも。
  • チラ見せ!! DS-10 PLUSデモ音源

  • 祝一周年!! 『DS-10お誕生会』動画レポ編集中! - 週刊アスキー

  • DS-10お誕生会 Live(前編)

  • DS-10お誕生会 ハッピーバースデー合同演奏

  • しゃべるKORG DS-10! 驚愕の設定、公開してもイーデスカ? (1/3)

    先日のストリーミング放送「ガジェ音」を見た人は誰でも知っている、でもそれ以外の人はまったく分からない、あのコルグの金森さんによる驚愕のデモ。なんと「KORG DS-10」が「イーデスカ? イーデスヨォ」と喋ってしまうのだ。知らない人はまず聴いて驚け。 そして一体これをどうやって作ったのか、金森さんを訪ねてコルグ社まで行ってきたのだった。 「フォルマント」のピーク周波数は2つで十分ですよ シンセに喋らせる方法は、実は広く知られている。人の声には「フォルマント」と呼ばれる独特のスペクトラム分布があって、これをフィルターで再現してやればいいのだ。フォルマントのグラフをざっくり眺めてみると、概ね3つのピーク周波数があって、発音によってピーク周波数の位置、音量に違いがあるのが分かる。 これを人は言葉として聞き分けているわけで、このピーク周波数をフィルターで設定すればいい。アナログシンセならVCF(

    しゃべるKORG DS-10! 驚愕の設定、公開してもイーデスカ? (1/3)
  • 開発者が語る、DS-10 PLUSで何が出来る? (1/6)

    2009年6月26日0時、ニンテンドーDS用ソフト「KORG DS-10」の新バージョン「KORG DS-10 PLUS」が発表された。 KORG DS-10はゲーム機向けのソフトながら、アナログシンセサイザーの音と操作性をリアルに再現し、格的な曲作りが楽しめる。昨年7月に発売されて以降大ヒットとなり、いまやポケットシンセのスタンダードと言ってもいい。 「PLUS」の注目は3つ。まずソング※1の再生中に音色の操作やキーボード等の入力が可能になったこと。従来は再生が始まるとテンポとSWINGの調整しかできなかった。 2つ目はトラック※2ごとのミュート設定が追加されたこと。たとえば1つのパターンでキックやベースの有無など、いくつかのバリエーションを持たせられる。DS-10のパターン※3数は16個と限られるため、これは地味ながらあり難い機能だろう。 そしてDSi専用機能として、従来のDS-10

    開発者が語る、DS-10 PLUSで何が出来る? (1/6)
    niwaka
    niwaka 2009/07/01
    ブクマだけでなく予約もせざるを得ない。買っててよかったDSi。話題には出てないけどパッケージ販売のゲームでDSi専用モードのあるソフトなんてまだ他にないんじゃないの?
  • ASCII.jp:ニコ動、YouTubeから飛び立つ新世代の音楽【動画】

    ボーカロイドやDS-10。YouTubeやニコニコ動画に代表される動画共有サイトは、新しい才能を育む場所となっている。 Denkitribeさん、bakerさんという動画サイトで活躍する新しい世代のミュージシャンに、音楽を始めるまでの経緯、最近の活動について伺った。 bakerさんは初音ミクの「celloid」と携帯で撮影した動画で一躍有名になった。この曲はポニーキャニオンから発売されたオムニバスCD「EXIT TUNES PRESENTS Vocarhythm feat.初音ミク」(関連サイト、Amazon)にも収録されている。人曰く「一番の夢はJリーガー」。いまだにピンポンダッシュでもやっていそうな感じのする青年だ。 Denkitribeさんは、さまざまな電子楽器を駆使した演奏で国内外にファンが多い。KORGの「Electribre MX」の使い手なら知らぬ者はいないほどの人気だ。彼

    ASCII.jp:ニコ動、YouTubeから飛び立つ新世代の音楽【動画】
    niwaka
    niwaka 2009/03/09
    Denkitribeさん、bakerさん。Electribe、ボーカロイド。記事の最後にお二人のDS-10セッション動画あり。
  • ASCII.jp:開発者が語る「KORG DS-10」の秘技 (1/5)|つなげ!オンガク配電盤

    コルグ開発部の金森与明氏。さまざまなエポックメイキングな製品に関わってきたKORG DS-10・影の功労者 「DS-10 EXPO in TOKYO 2008」から1ヵ月。あの時の出演者が披露してくれた演奏、そしてワザの数々は実に衝撃的だった。 しかし全国に散らばるDS-10フリークの中でも、あの場所にいられたのは一握りの人たちだけ。しかもワザの詳細はついては、いまだに良く分からない部分もある。 このまま放置しておいては、大きな知的財産の喪失だ。そう考えた筆者は、DS-10 EXPOで披露されたワザを確かめるべく、今回の企画を思い立った。まず今回はDS-10 EXPOの特別ゲストであったコルグ開発部の金森与明氏に取材し、あの衝撃の裏ワザのすべてを再現してもらった。 コルグ・金森与明氏とは? コルグで設計されたDS-10のシンセサイザー部分。音の責任者が金森さんだ。DS-10のプリセット音や

    ASCII.jp:開発者が語る「KORG DS-10」の秘技 (1/5)|つなげ!オンガク配電盤
    niwaka
    niwaka 2008/12/06
    連載!「次回はDS-10 EXPOで謎の女声ボーカルサウンドを披露し、来場者を唸らせたヨナオケイシさんが登場。」「DS-10 EXPOの公式動画が、YouTubeとニコニコ動画で近日公開の予定。」すばらしすぎ
  • AVSS Event Infomation | DS-10 COLLECTION

  • [KORG DS-10]ドラム1パートで色々コードを作ってみる - シン石丸の電脳芸事ニッキ

  • ds10blog.jp

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    niwaka
    niwaka 2008/11/11
    いつのまにかこんなページが。私も「DS-10が唯一演奏できる楽器」といえるようになってきました。
  • Korg MS-10 Synthesizer - Owner's Manual

    niwaka
    niwaka 2008/11/11
    DS-10の祖先、MS-10の取扱説明書の内容。Setting chartsを音作りの参考にしてみよう。
  • [KORG DS-10]ドラム1パートでの7thコードの表現 - シン石丸の電脳芸事ニッキ

    KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYOで、KORGの金森さんが講演されていた、ドラム1パートでの7thコードの表現を、自分でもやってみました。 1パートで7thコードを鳴らすって、すごすぎだよなー。 金森さんの解説を聞いたときは、思わず黙り込み、その直後 「すげー!!」 と叫んだこのテクニック。 (C)金森さんですが、かなり有用なテクニックだと思うので、勝手ながら紹介させてもらいます。 これは音作りに幅出るので、DS-10ユーザーにはかなり面白いテクニック。 まずはメジャー7thコードから。 Cメジャー7thコードは、C、E、G、B(ド、ミ、ソ、シ)の4音からなる和音。 まずはDRUM EDITからDRUM音の編集画面へ。 まず、VCOのBALANCEの12時にもってきて、VCO1, VCO2の音の両方が同じ音量で出るようにします。 その上で、VCO2PITCHを5度の

    [KORG DS-10]ドラム1パートでの7thコードの表現 - シン石丸の電脳芸事ニッキ
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