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2019年3月17日のブックマーク (6件)

  • ペストマスクの人物も登場、ブクガが浜辺や工場で佇む「鯨工場」MV(動画あり)

    ペストマスクの人物も登場、ブクガが浜辺や工場で佇む「鯨工場」MV 2019年3月16日 20:00 254 1 音楽ナタリー編集部

    ペストマスクの人物も登場、ブクガが浜辺や工場で佇む「鯨工場」MV(動画あり)
  • 高価な機器なしで迫力のあるサブベースを出す方法

    クラブ全体を揺さぶるようなトラックの作り方を学びたいですか? 迫力ある音を出すのに欠かせないのが、サブベースです。 それは、ダブステップやレゲエでの主役的役割であろうと、曲中の補助的な役割であろうと、サブベースは音楽のすべてで聴くことができます。 サブベースを理解することは、ディープで地響きの様なベースラインを作るため、またはローエンドが豊かな他の楽器を補完するための鍵となります。 サブベースはミックスする上でしっかりした基盤を構築するのに役に立ちます。 多くの宅録スタジオではサブベースが出すすべての周波数を聴くことを可能にするスピーカーやサブウーファーを備えていないため、サブベースのミキシングは難しいのが事実です。 しかし、サブベースのミキシングの要所要所を押さえておけば、高価なサブシステムを必要とせずに素晴らしサブベースを出すことができます。 この記事を読めば、迫力のあるミックスを作る

    高価な機器なしで迫力のあるサブベースを出す方法
    niwakano18124
    niwakano18124 2019/03/17
    「サブベースはそれほど多くのプロセスを必要としません(コンプなどの必要はありません)。低域では、シンセサイザーで生成された純粋なsineトーンだけが、最も強力なサブベースになります」
  • ピエール瀧容疑者逮捕に、松本人志さん「作品に罪はある。薬物を吸ってできたものはドーピング作品なのでダメ」

    ▼記事によると… ・ダウンタウンの松人志が17日、フジテレビで放送された「ワイドナショー」に出演。コカインを摂取した麻薬取締法違反容疑で12日に逮捕されたピエール瀧容疑者について言及。逮捕前に撮影された映画の公開が中止になったり、CDが販売停止・回収する事態になっていることについて、「作品に罪はある」という見解を示した。 ・映画監督も務める松は「僕は監督もするんで、僕が映画監督した(作品で)…主役級の人が薬物で公開前に捕まった…(とすると)」と考えれば、という前提でコメント。「薬物をという作用を使ってもしかしたらあの素晴らしい演技をやっていたのかもしれない、となると、それはある種、ドーピング作品になってしまうので、僕は監督としては公開してほしくないですけどね。作品に罪はない、作品に罪はある…っていうことで言うと、僕は場合によっちゃ(罪は)ある、と思うんですよ」と語った。 3/17(日)

    ピエール瀧容疑者逮捕に、松本人志さん「作品に罪はある。薬物を吸ってできたものはドーピング作品なのでダメ」
    niwakano18124
    niwakano18124 2019/03/17
    薬物摂取が創作活動において必ずプラスに作用するのなら松本氏の発言も(チートは許さんというニュアンスで)わかるが。
  • 🍭 第30回:LOOΠΔから音圧問題について〜小出祐介&南波一海「小出は明日、昨日の南波と連載する」〜 - Pop'n'Roll(ポップンロール)

    南波が小出のために選んだアイドル曲を聴いて、2人が気になっていることをフリートークする連載。今回はLOOΠΔ「Butterfly」を入口に、楽曲制作する上での音圧問題について。音楽で“沸く”とはどういうことなのか? 小出: 「Butterfly」当にいいよなー。 南波: 曲もヴォーカルも素晴らしいんだけど、音数が少なくて出音がいいっていうのがいまの音楽って感じですよね。小出くんが以前、TwitterでSpotifyのボリュームの話をチラッとしていたじゃないですか。それが興味深くて。 小出: サブスクの音の仕組みについての話ですね。記事を読んでいるかた、音楽関係者でまだ知らないというかたにぜひ覚えておいてもらいたいんですけど、各種サブスクリプション、Amazon MusicとかSpotifyとかApple MusicとかYouTubeとかで音源がアップされる際、ラウドネスノーマライゼーショ

    🍭 第30回:LOOΠΔから音圧問題について〜小出祐介&南波一海「小出は明日、昨日の南波と連載する」〜 - Pop'n'Roll(ポップンロール)
    niwakano18124
    niwakano18124 2019/03/17
    「ラウドネスノーマライゼーションっていうのをされる(中略)音圧が高いものは音量を下げられるんですね。各社基準は異なるようなんですけど、曲のレベルのばらつきをなく聴かせるために」
  • 早見沙織が“歌”を通して見つけた表現方法 声優界随一の歌唱力はいかにして育まれたか?

    声優として映画『聲の形』で主演・西宮硝子の声を務めるなど、2016年も大きな飛躍を見せた早見沙織。彼女は2015年8月にアーティストデビューを果たし、2016年5月には1stアルバム『Live Love Laugh』、12月21日には1stミニアルバム『live for LIVE』をリリースした。リアルサウンドでは今回、早見にインタビューを行ない、彼女の類いまれなる歌唱力が生まれた理由や、自身初のツアーに向けて制作された楽曲から生まれた『live for LIVE』、そして早見にとってのライブや自身も携わる楽曲制作の裏側についてじっくりと語ってもらった。(編集部) 「キャラクターと自分らしさの間にどう落とし込むか」 ーーリアルサウンド初登場ということで、まずは声優である早見さんが音楽と触れ合ったきっかけについて訊いていきたいのですが、もともとジャズボーカルを習っていたそうですね。 早見:そ

    早見沙織が“歌”を通して見つけた表現方法 声優界随一の歌唱力はいかにして育まれたか?
  • 早見沙織が語る、竹内まりや提供『劇場版 はいからさんが通る』主題歌での成長 - Real Sound|リアルサウンド

    声優・シンガーとして活躍する早見沙織が、11月8日にシングル『夢の果てまで』をリリースする。同作の表題曲は、彼女が主演を務めるアニメ映画『劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~』の主題歌であり、竹内まりやが作詞作曲を手掛けた、早見にとってもキャリアの大きな節目となる一曲だ。 今クールも『十二大戦』(砂粒役)『Code:Realize ~創世の姫君~』(カルディア役)『宝石の国』(ゴーシェナイト役)、映画でも『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』、『ご注文はうさぎですか??~Dear My Sister~』、『映画 キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!』、『BLAME!』と声優として大活躍する彼女。今回のインタビューでは、竹内まりやとの制作秘話や、「夢の果てまで」が演技に与えた影響、そして彼女自身が作詞・作曲を手掛けたカップリング曲が生まれた

    早見沙織が語る、竹内まりや提供『劇場版 はいからさんが通る』主題歌での成長 - Real Sound|リアルサウンド
    niwakano18124
    niwakano18124 2019/03/17
    「アニメタイアップや主題歌だとキャッチーさやポップさ、キメの多さを重視するじゃないですか。この曲の最初のアレンジも、キメが多かったんですけど、私から無くしてくださいとお願いしたんです」