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2019年9月24日のブックマーク (2件)

  • IPCC 第5次評価報告書の概要 -WG1(自然科学的根拠)-

    2014年 環境省 資料はIPCC 第5次評価報告書のうち第1作業部会が作成したSPM(政策決定者向け要約)、 技術要約(TS)、報告書文を基とし、他に既存文献・資料を参考情報として作成しています。 また、AR5 WGⅠで新たに判明した内容については【新見解】として記載しています。 資料中では各情報の出典を明示しています。P.10以降のページでは、第5次評価報告書SPMか らの引用を主体としているスライドのタイトルを青色 で、それ以外の情報源からの参考情報 を主体としているスライドは緑色 としています。(1枚のスライドの中に両方の情報を組み合 わせている場合もありますが、その都度出典を記載しています。) なお、引用箇所については” ”にて表記しています。 (2014年12月版) 参考情報 第2章 温暖化の要因 第3章 将来予測 第1章 観測事実 1.気温上昇の状況・・・・・・・・・・

  • 「グローバル気候マーチ」に参加した。そこで見たのは、若者の熱意と周りとの温度差だった。

    若者を中心とした気候変動に対するデモの動きは、2018年に当時15歳だったスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんがスウェーデン議会の前に座り抗議を始めたことがきっかけ。その後#FridaysForFuture #ClimateStrikeというハッシュタグとともに彼女の運動は世界中に広がり、これまでに100万人以上の世界中の子供たちが学校ストライキをし、気候危機に向かって立ち上がる動きに発展している。

    「グローバル気候マーチ」に参加した。そこで見たのは、若者の熱意と周りとの温度差だった。
    niwakano18124
    niwakano18124 2019/09/24
    我が身に差し迫った問題と感じなければ動かない人々との間には、そりゃあ温度差は確実にあるだろう。あと、海外(というか欧米)と日本の温度差はどれほどのものか、よくわからない。