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2020年5月13日のブックマーク (6件)

  • 【REAL Asian Music Report】第4回 ラフィン・ノーズのチャーミーが語る、韓国インディーのいま。音楽への愛情と探究心が生んだコンピ『大韓不法集会』 | Mikiki by TOWER RECORDS

    「GLOCAL BEATS」(共著)・「大韓ロック探訪記」(編集)・「ニッポン大音頭時代」(著)などの音楽書に携わり、文化放送のラジオ番組「MAU LISTEN TO THE EARTH」でパーソナリティーとしてアジア情報を発信するなど、世界の音楽とカルチャーをディープに掘り下げてきたライター/編集者/DJの大石始が、パワフルでオリジナルな活況を呈するアジア各地のローカル・シーンの現在進行形に迫るほぼ月イチ連載〈REAL Asian Music Report〉。第4回では、ここ数年韓国音楽に大ハマりしているという、ラフィン・ノーズのチャーミーを直撃! 氏の行きつけだという都内の某喫茶店にて、このたびリリースされる自身のプロデュース作『大韓不法集会』についてや、韓国インディーへの熱き想いを語ってもらった。 *Mikiki編集部 日のハードコア・パンク史に燦然と輝く『ハードコア不法集会』(8

    【REAL Asian Music Report】第4回 ラフィン・ノーズのチャーミーが語る、韓国インディーのいま。音楽への愛情と探究心が生んだコンピ『大韓不法集会』 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 10万円、何度も申請できちゃう?本末転倒のオンライン:朝日新聞デジタル

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    10万円、何度も申請できちゃう?本末転倒のオンライン:朝日新聞デジタル
    niwakano18124
    niwakano18124 2020/05/13
    「申請時に世帯主以外の家族の名前を直接入力する仕組みも混乱の元になっている」最初から個人単位での申請方式にすれば良かったのでは?
  • 李博士 - Wikipedia

    李 博士(イ・パクサ、※実際の発音は2文字目の“바”の発音の有声音化により、"イバクサ“となる。韓国語: 이박사、1954年10月5日[1] - )は、韓国のトロット歌手である。京畿道南楊州市磨石出身。“박사”(パクサ)は韓国語において、博士を意味する。 ポンチャック・テクノの第一人者として知られる。日でのキャッチフレーズは「ポンチャックの帝王」。1990年代半ばに、日においてポンチャックブームを引き起こした。芸名の由来は、バスガイド時代にレパートリーが多岐に渡ったことからファンに付けられたあだ名「新風(신바람)(シンパラム)」[1]。

    niwakano18124
    niwakano18124 2020/05/13
    「芸名の由来は、バスガイド時代にレパートリーが多岐に渡ったことからファンに付けられたあだ名「シンパラム李博士(신바람 이박사)」より」
  • 根本敬 【連作短編小説集】

    そもそもの始まり 「負けた、自覚なきごっこに負けた」 アリラン・プレスリーが総武線に乗り込むや、ドアを入ってすぐ左の席。60がらみの身なりに清潔感のある男が、悔しそうに、そう腕組みして呟いた。 意味するところはよく解らないが、何か相当悔しいことがあったのであろうことは、アリラン・プレスリーにも充分に察せられた。 悔しいことなど、アリラン・プレスリーにだって幾らでもあり負けてはいない。 大韓民国ソウル特別市の下町でそもそも生まれ育ち、「稼ぎ」とあわよくば「名誉」のため日へ渡り、今、キャバレー歌手として「ワダクシ、シガー(Singer)頑張テマスネ」といった日々の明け暮れのアリラン・プレスリーの記憶は、渡日前後へと飛んだ。 何をやっても、まあ何というか、渥美清の「泣いてたまるか」の様な展開となり、働く意志はあるものの、あらゆる職業に就こうと間の悪いミスを重ね、アマチュア野球の審判を生業とすれ

    niwakano18124
    niwakano18124 2020/05/13
    「李容昃は江原道(カンウォンド)を代表する大衆キャバレー・マンモス・グループの会長にレパートリィの膨大な数を感心され、「博士」の称号を頂戴し、以降「李博士」の名前で売り出したのだった」
  • 検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ(5月13日再更新) | ジャーナリスト神保哲生 official blog

    *(5月13日追加その1) 衆議院の資料のPDFファイルが巨大すぎて対象部分を見つけるだけでやになってしまう方も多いと思ったので、関係する部分だけを抜き出しておきました。これでも難解だけど、僕の解読が間違っているかもしれないので、お時間がある方はできればご自分で確認してみてください。最初にあげたファイルのラインマーカーがスマホだと字が潰れて見にくいとの苦情がありましたので、ラインマーカーを少し薄味に変えてあげ直しておきました。今週は明日からは番組準備で忙しいから、ここまで丁寧にはできないよ。 検察庁法改正部分抜き出し (510KB) 国家公務員法81条7抜き出し(308KB) **(5月13日追加その2) コメント欄でも指摘されていますが、ここに若干の読み間違いがあるかもしれません。国家公務員法の81条7の適用によって、検事総長、次長検事、検事長の定年がそれぞれ最長で3年延びることは間違い

    検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ(5月13日再更新) | ジャーナリスト神保哲生 official blog
  • 新型コロナ、安倍政権と専門家会議の「いびつな関係」(春日 匠) @gendai_biz

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する日政府の政策には「遅い」「説明不足」「不十分」「効果が分からない」等々、様々な不満が示されている。その中でも「科学的根拠に乏しい。根拠が分からない」という不満は多くの人が感じていることでははないだろうか。 これは、新型コロナウイルスの独特な性質など様々な理由が重なって起こっているものではあろう。しかし稿では、日における「政治」と「科学」の関係が他の国に比べて歪である、という要因に注目し、そのことについて述べたい。 日政治と科学の関係が未熟 現代社会は先端的な科学知識やそこから生み出される技術と、一般の人々の生活を切り離すことが難しくなっている。当然のことながら、政策決定にも高度な科学知識が要求される。 一方、「民主制」とは、「ごく普通の人々」が政治を行うことを含意するものであり、国会議員一般が全て高度な科学知識を持っているわけで

    新型コロナ、安倍政権と専門家会議の「いびつな関係」(春日 匠) @gendai_biz
    niwakano18124
    niwakano18124 2020/05/13
    「そしてもちろん、科学者もミスを犯す。そのため、科学者は常に「科学者の集まりによる集合的な検証」を重んじてきた」