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2021年7月23日のブックマーク (2件)

  • コードトーンでギターソロ、3rdを使い分ける

    スケールを学べばソロを弾けるようになる、と多くの人は勘違いしています。 大切なのは、コードトーンです。 ペンタトニックでブルースのフレーズを弾く事はできます。 でもいずれ行き詰るでしょう… この記事は、ペンタトニックスケールでブルースやロックのソロをある程度弾ける人に書いています。 ​まだソロを始めていない人でも、何が大切かを知るのに役立つでしょう。 トライアド(3声和音)についての学びです。 アドリブを始めるには、まずコードトーンです。 空手で言えば型の練習で、面白くないかもしれません。 しかし、大きな差となって現れてきます。 多くの人が抱える問題のいくつかを、改善できるでしょう。 耳が鍛えられる コードトーンでソロを考える=音を外さなくなる わざとエクステンションを選んで距離感、緊張感を作る事ができる スケールをなぞるような弾き方から脱却できる バッキングにもスモールコードのバリエーシ

    コードトーンでギターソロ、3rdを使い分ける
  • LogicProマスタリングのやり方(純正プラグインによる実例付き) | 96bit-music

    今回のLogic マスタリング 手順について 今回のマスタリングチェインは次のような手順になりました。 コンプ: 全体のダイナミクスを調整し、バランスの取れたサウンドを作ります。 エキスパンダー: 圧縮された音を飛び出させ、音の明瞭度を向上させます。 イコライザー: 特定の周波数を調整し、全体の音質を整えます。ここでの調整が最終的な音のキャラクターを決めます。 サチュレーター: サチュレーション効果を加えて、音に暖かみや厚みを持たせます。 マキシマイザー(状況に合わせて2つ): 音圧を最適化し、最終的な音量を確保します。二段階にすることで、音が飽和しにくくなります。 このチェインが効果的な理由は、各プラグインが段階的に音を整え、最終的なサウンドを高品質に仕上げるためです。それぞれのプラグインが互いに補完し合い、全体的にバランスの取れた、クリアでプロフェッショナルな音質を実現します。曲やサウ

    LogicProマスタリングのやり方(純正プラグインによる実例付き) | 96bit-music