2018年12月19日のブックマーク (2件)

  • 噛ませ犬キャラたちの個人的ベストバウト

    噛ませ犬キャラたちがいとおしい。 バトルの最後でいいところを持っていく、フィニッシュを決める、そんなキャラたちも大変魅力的でカッコいいとは思うのですが、それを上回って私の心を強く惹き付けるのは、下手したらバトルの途中で脱落していく噛ませ犬キャラたちです。 とは言え、ただ弱いだけじゃ噛ませ犬にもならない。噛ませ犬になるためには、そこそこの実力を兼ね備えている必要があるのです。 それなりに強くて、かつぶっ飛んだ強さでもない。その中途半端さが魅力的なバトルシーンを作るのでは?と言うのは私の持論です。 とにかく、噛ませ犬キャラたちのバトルは魅力的なんだ!! そんな衝動が沸き上がり、文に認めたくなったので筆(キーボード)を取った次第です。お暇な方はお付き合いいただければ幸いです。 あと、私が勝手に噛ませ犬認定したキャラたちが数名出てきますが、異論はもちろん認めます。あくまで私個人の意見ですので、異論

    噛ませ犬キャラたちの個人的ベストバウト
    niwaradi
    niwaradi 2018/12/19
  • ヒプマイのコミカライズが“解釈違い”→誰も解釈できなかったアニメ「カブトボーグ」が10年以上の時を経て再発掘されてしまう珍事に発展 - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 男性声優によるラップソングプロジェクト“ヒプマイ”こと「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」の前日譚を描いたコミカライズ『ヒプノシスマイク -Before The Battle- The Dirty Dawg』が、12月17日発売の『少年マガジンエッジ』2019年1月号(講談社)で開始。 しかし、その内容が物議を醸すこととなり、その影響で、2006年から2007年にかけて放送されたアニメ「人造昆虫カブトボーグ V×V」が10年以上の時を経て、一時トレンド入りを果たしてしまうなど、各方面に飛び火しています。 まさか2018年にカブトボーグがトレンド入りするとは(画像は「人造昆虫カブトボーグ V×V」公式サイトから) これまで、CDを中心にコンテンツを発信していた「ヒプノシスマイク」の初となるコミカライズが、『少

    ヒプマイのコミカライズが“解釈違い”→誰も解釈できなかったアニメ「カブトボーグ」が10年以上の時を経て再発掘されてしまう珍事に発展 - ねとらぼ
    niwaradi
    niwaradi 2018/12/19
    カブトボーグは一度見るべきアニメ。1話だけでも。どっかまた配信してくれ。