2019年10月11日のブックマーク (5件)

  • 【追記あり】友人の同人小説が神絵師にパクられて頒布された話 - オタク女の手帳 腐女子と小説と二次創作同人誌

    友人「ねえ、聞いてほしい話があんだけどさ」 私「なに?」 友人「私の小説、神絵師にパクられたわwwww」 私「はぁ?www」 先日、友人同人活動をしているジャンルのイベントがあり、いわゆる「神絵師」さんのサークルでを買いました。 そのの内容が、友人がピクシブにアップしている小説と内容が酷似していたという事件がありましたので、そのことを記事にします。 1.事の経緯 友人はとあるジャンルのカップリング(ここではA×Bとします)を小説にしており、pixivに掲載したり、同人誌を発行したりしています。 今回問題となった漫画描きさん(ここでは神絵師と表記します)ですが、友人とお互いの作品を読んで感想を送り合う程度の面識があり、Twitterも相互フォローをしていました。 友人が自分の作品が盗作されていることに気づいたのは、2019年7月のとあるイベントの時です。 普段は感想を送り合う以外に連絡

    【追記あり】友人の同人小説が神絵師にパクられて頒布された話 - オタク女の手帳 腐女子と小説と二次創作同人誌
    niwaradi
    niwaradi 2019/10/11
    好きなアニメがよくある類型なのに〇〇のパクりと叩かれたことや好きな絵師さんがよく見ると決定的に違うのに構図がパクりと叩かれたことがある身としては複雑だが、創作者同士は互いをリスペクトして欲しいと思う。
  • WEB特集 アメリカの若者に広がる ソーシャリズム なぜいま社会主義? | NHKニュース

    トランプ政権下のアメリカ社会で新たな現象が起きています。社会主義に傾倒する若者が増えているのです。若者を対象にした世論調査では「社会主義に好意的」と答えた人は51%にのぼり、資主義の45%を上回りました。民主主義や資主義の象徴とも言われてきたアメリカで、今、何が起きているのか。「ソーシャリズム=社会主義」に希望を見いだす若者たちのことばに耳を傾けました。(ワシントン支局記者 西河篤俊) 南部ジョージア州アトランタ。コカ・コーラ社が社を置くことでも知られるこのまちの中心部で、全米最大の社会主義団体の2年に1度の全米集会が行われていました。 その団体の名は、 「DSA=Democratic Socialists of America」(アメリカ民主的社会主義者) 参加しているのは、社会主義を普及させる活動を全米各地で進めているメンバー1000人余り。会場で目立っていたのが若者の姿です。

    WEB特集 アメリカの若者に広がる ソーシャリズム なぜいま社会主義? | NHKニュース
    niwaradi
    niwaradi 2019/10/11
    英語だとDemocratic+Socialistだが日本語直訳すると民主社会+主義者になってしまうのでNHKの翻訳は誤解を招かないため。欧州ではイギリス労働党、フランス社会党、ドイツ社会民主党等メジャーな社会民主主義政党がある。
  • 誰かを貶める笑い - やしお

    新しく始まったアニメ「アフリカのサラリーマン」の第1話をこの前見て、「誰かを貶めることで発生する笑い」みたいなのはもう、見るのがしんどいなと思った。 二足歩行の動物たちのコメディで、電車で通勤していたサラリーマンが女子高校生によって痴漢にでっち上げられそうになるというエピソードが前半に流れた。サラリーマン(オオハシ)は女子高校生(ゴリラ)に向かって「鏡見ろブス」と言う。またサラリーマンの同僚(トカゲ)は、オオハシがスマホでデリヘルのウェブサイトを見ているのを女子高校生に示し「こいつのスマホを見て下さい。素人JKには興味ないんです。プロのババアにしか反応しないんです。(だから痴漢はしていない)」と擁護する、オオハシは「人の性癖ばらすのやめてくれる?」と怒る、という場面だった。 また後半では、合コンに出席したオオハシ(男)が、相手側の女性がみんな可愛かったので遅れている最後の一人にも期待してい

    誰かを貶める笑い - やしお
    niwaradi
    niwaradi 2019/10/11
    wikipediaに笑いは構図のずれから生じると書かれていた。おそらく受け手の“偏見”によるギャップが生じないと笑えない。主体の安定(優越感等)や心理的距離が必要とも。これは貶めることと近接している。
  • オープンでナマモノをする輩は痴漢と同値

    3次元二次創作(以下ナマモノ)というジャンルがある。 実在する人間を使って、男女・男男・女女でカップリングを組む、あるいは自分自身(二次創作者)との架空の恋愛模様を妄想するものである。 それと同様のジャンルとして2.5次元二次創作(以下半ナマ)がある。こちらは実在する人間が演じた作品の登場人物を使ってカップリングを組んで妄想するものである。これも、登場人物同士だけじゃなく二次創作者とのもの(いわゆる夢)も含まれる。 これらは代々、「隠れるべき存在」であるという認識のもと密やかに続いてきた。 しかし近年、腐女子(男性もいるかと思うので、以下BL愛好者)が市民権を得てしまい、そこにLGBTの待遇是正問題が浮上してきたことと相まって、「ナマモノ・半ナマは何故隠れるべきなのか?」「隠れる必要はない」と豪語する輩が増えてきた。非常に良くない。 何故良くないか? 同性愛が気持ち悪いからだろうか?それは

    オープンでナマモノをする輩は痴漢と同値
    niwaradi
    niwaradi 2019/10/11
    全く正しいと思うが、オープンとクローズの境が難しい。検索にかかるインターネットは全て公共空間という考えは同意しない。鍵アカや年齢制限付きの投稿サイトで検索避けしてあれば許されるのではないか。
  • 木下優樹菜さん、姉勤務のタピオカドリンク店に不適切発言? DMが公開され謝罪発表(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    タレントの木下優樹菜さんが、実姉が勤務していたタピオカドリンク店に対して不適切な発言をしていたDM(ダイレクトメール)が公開され炎上。インスタグラムで10月9日に謝罪を発表しました。 姉勤務のタピオカドリンク店で給与トラブル? 炎上の発端は木下優樹菜さんの姉・さやかさんが、今年7月からタピオカドリンクのお店で働き始めたことから始まります。 このことを木下優樹菜さんがインスタグラムで宣伝しましたが、「ゆきなのお姉ちゃんさやかがオープンしました 20日から是非タピりにいってね(現在は削除済み)」と、まるでさやかさんがお店を開いたように紹介。 しかし、実際は経営者ではなかったようで退職に。その後、給与の振り込みをめぐってトラブルが起きていたことを木下優樹菜さんが10月6日のインスタグラムで明かします(現在は削除済み)。 これを見たファンたちがタピオカドリンク店のインスタグラムに中傷コメントを投稿

    木下優樹菜さん、姉勤務のタピオカドリンク店に不適切発言? DMが公開され謝罪発表(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    niwaradi
    niwaradi 2019/10/11
    イメージが落ちるのは自業自得だが、最初のトラブルに関しては口が悪いほうが悪、丁寧口調のほうが正義と決めつけるのは早計ではないか。あと理由があれば訴えるぞまでなら脅迫とまでは言えない。