2021年11月28日のブックマーク (3件)

  • 「今際の国のアリス」vs「イカゲーム」 日韓デスゲームドラマ比較から考える2つの「世界観」の違いと今後の日韓関係|倉本圭造

    「カイジ」とか「今際の国のアリス」とか「日コンテンツの王道ジャンル」だった「デスゲームもの」を大胆に再解釈した韓国ドラマ、「イカゲーム」が動画プラットフォーム「ネットフリックス」で世界的にものすごくヒットしているらしい。 ネットフリックスのコンテンツは、たとえば映画の場合の配給収入ランキングとかほど明確なランキングを発表していなかったんですが、最近徐々に公開されつつある「全ユーザー視聴時間合計ランキング」において、CEOのテッド・サランドス氏が「イカゲームが過去最も人気なネットフリックスコンテンツになりそう」と発言するなど、日国内にいるとあまり実感できませんけど凄いヒットになっているようで。 一方で、実は日のデスゲームドラマ「今際の国のアリス」もネットフリックスで一年前ぐらいに公開されて、これも同社の世界総合ランキングでトップ10入りするぐらいの「中ヒット(イカゲームの”特大ヒット”

    「今際の国のアリス」vs「イカゲーム」 日韓デスゲームドラマ比較から考える2つの「世界観」の違いと今後の日韓関係|倉本圭造
    niwaradi
    niwaradi 2021/11/28
    日本人の長所を伸ばそうとの論だが、天災メンタリティを押し付けられてる感覚は日本人にもあってそれが進撃の巨人の世界的ヒットであり、鬼滅無惨様のあの名言でありで実際はもっと複雑ですよね。
  • 【読み放題対象】普段は人権人権いってる人々に限って、すぐに人権意識がバグる理由|丹羽薫ちゃん

    今日も今日とて、普段は「人権人権!」と高らかに叫ぶ人たちが、いとも簡単に他人の人権は踏みにじる闇落ちをみる。たとえば、今月だけでも奇妙な違和感・・・「あれ???ワタシもしかして同じ数日間を何度も何度もループしてる?これ19233回目???」みたいなエンドレスで同じ日々がやってきているような不思議な感覚に襲われた。一言でいえば、

    【読み放題対象】普段は人権人権いってる人々に限って、すぐに人権意識がバグる理由|丹羽薫ちゃん
    niwaradi
    niwaradi 2021/11/28
    出だしは同意。黒瀬氏は学歴や家族構成を隠すでなく詐称していたので真実を広められても仕方がない。詐欺師が、反省した、私の会社や名前を広めるなって言うのは、さすがに法的に制限される人権。左翼よりお花畑。
  • ファンとのDMで契約解除を公表されたジュニアアイドル、元事務所に勝訴 - 弁護士ドットコムニュース

    ツイッター上で発表された「契約解除」に関する投稿は真実ではなく、名誉毀損にあたるとして、当時10歳(小4)だったジュニアアイドル、早乙女ゆあさん(@yua_210826)が、元所属事務所とその代表を相手取り、損害賠償を求めた訴訟。 その判決が10月13日にあり、東京地裁は「ツイッターの発表内容は真実と認められず、名誉毀損であり不法行為にあたる」として、早乙女さん側の請求を認めて、計44万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 どうして事務所はこんな契約解除の投稿をおこなったのか。12歳(小6)になった早乙女さん人と両親に経緯を聞いた。(ライター・玖保樹鈴) ●レッスン無料の代わりに撮影会に参加していた 早乙女さんは、小学3年生の春休み、家族で東京・原宿を歩いていたら、当時の所属事務所の代表にスカウトされた。 「テレビに出てみたい」と思っていた早乙女さんは、両親の承諾を得たうえで、タレント活

    ファンとのDMで契約解除を公表されたジュニアアイドル、元事務所に勝訴 - 弁護士ドットコムニュース
    niwaradi
    niwaradi 2021/11/28
    事務所と過激ファンによる未成年へのセクハラに、そんな仕事やってるのが悪い、守れなかった親が悪いと責めるブコメ群何なんだろうね。持論の全芸能叩きのために加害者を置いて被害者(の親)を貶めてる。