タグ

2017年9月14日のブックマーク (5件)

  • 北朝鮮「列島、核で海に沈める」=制裁に便乗と日本非難 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ソウル時事】14日の朝鮮中央通信によると、北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は13日、報道官声明を出し、国連安保理での対北朝鮮制裁決議に関し「日は米国の制裁騒動に便乗した」と非難した。 その上で「日列島4島を核爆弾で海に沈めなければならない」と威嚇した。 声明は「わが軍や人民の声」として、「日の領土上空を飛び越えるわれわれの大陸間弾道ミサイル(ICBM)を見ても正気を取り戻さない日人をたたきのめさなければならない」と主張した。 さらに、米国を「決議でっち上げの主犯」と決めつけ、「わが軍や人民は、米国人を狂犬のように棒で打ち殺さなければならないと強く主張している」と警告。声明の英語版は日人を「ジャップ」、米国人を「ヤンキー」と蔑称でののしっている。

    北朝鮮「列島、核で海に沈める」=制裁に便乗と日本非難 (時事通信) - Yahoo!ニュース
  • 日本郵便「正社員との待遇差」訴訟、契約社員への手当支払い命じる…東京地裁 - 弁護士ドットコムニュース

    郵便の契約社員3人が、正社員に支払われている各種手当が契約社員に支払われないのは労働契約法違反にあたるとして、日郵便に計738万円の支払いを求めていた訴訟で、東京地裁は9月14日、日郵便に計約92万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 労働契約法20条では、正社員と契約社員の待遇差について、「不合理と認められるものであってはならない」としており、原告側は、正社員と同様の業務に携わっているにもかかわらず、年末年始勤務手当や早出勤務手当、住居手当などの各種手当が支払われていないことや、病気休暇などの各種休暇がないことについて、違法であると主張していた。 判決では、年末年始勤務手当と住居手当の損害賠償を認め、夏季冬季休暇、病気休暇が契約社員に与えらえないことは、不合理な取り扱いにあたり、不法行為が成立すると判断した。 賞与など否定された部分もあるが、弁護団は「これまでの消極的な司法判断の

    日本郵便「正社員との待遇差」訴訟、契約社員への手当支払い命じる…東京地裁 - 弁護士ドットコムニュース
  • 人気ゲーム会社「サイバード」の裁量労働制が無効に 明らかになった裁量労働制「歪曲」の危険性(今野晴貴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    9月8日、厚生労働省は「残業代ゼロ」などと批判される高度プロフェッショナル制度(高プロ)や、裁量労働制の大幅拡大を目指す労働法改正案の要綱を示した。秋の臨時国会で審議される見通しである。 すでにさまざまな記事で述べてきたように、今回の法改正の真の焦点は「高プロ」よりも「裁量労働制」にある。裁量労働制は年収要件もないため、高プロよりもはるかに広く適用される可能性があるからだ。 「高度プロ」の陰に隠れた「当のリスク」 年収制限なし、労基署も手が出せない、「裁量労働制」の拡大(yahoo!ニュース個人) 実は、裁量労働制に関しては、現在もさまざまな問題を引き起こしている。厚労省が労働法改正案を示した同じ日、[bku.jp/sairyo/ 裁量労働制ユニオン(ブラック企業ユニオン・裁量労働制支部)]が違法な裁量労働制を告発する記者会見を行った。 会見の内容は、株式会社サイバードに勤務していた同ユ

  • アレックス・タバロック「理系科目の男女差はみんなが思ってるようなのじゃないよ」 — 経済学101

    [Alex Tabarrok, “The Gender Gap in STEM is NOT What You Think,” Marginal Revolution, September 12, 2017] NBER の新しい論文 (pdf) で David Card と Abigail Payne が STEM〔科学・技術・工学・数学〕の男女差についておどろきの新しい説明を提示している.通説だと,そうした男女差は女性に関わることであり,いろんな力がはたらいて――〔全般的な〕差別,性差別,適性,選択…お好みの要因をどうぞ――女性が STEM 分野で勉強しにくくなっているのだと考える.Card と Payne が言うには,男女差のかなりの部分は男性たちと彼らの問題に関わるものだ.少なくとも,彼らが出している研究結果をぼくはそう解釈してるけど,どうも著者たちはじぶんたちが出した研究結果がどう

    アレックス・タバロック「理系科目の男女差はみんなが思ってるようなのじゃないよ」 — 経済学101
  • 残業まみれだった時に誤解していた7つのこと - 株式会社アクシア

    アクシアでは元々客先常駐仕事メインで会社をスタートさせましたが、客先常駐のシステム開発の違法性(偽装請負)を認識し、その他様々な弊害を感じて客先常駐仕事からはすぐに完全撤退することになりました。 客先常駐仕事がメインだった頃にはあまり重く認識できていなかった問題が「残業」に関する問題です。客先常駐だと残業まみれになればなるほど会社としては売上が伸びてしまうというおかしな事態となってしまいますので、リアルな経営の問題として捉えることができていなかったというのが正直なところです。 それが客先常駐仕事からは完全撤退して持ち帰りの受託開発の仕事に切り替えてからは、残業が経営上のリアルな問題として浮上してきました。当たり前のことですが請負契約ではシステムの受注額は決まっていますので、業務効率化すればするほど利益率が良くなります。逆に非効率な進め方ばかりしているとあっという間に赤字に転落してし

    残業まみれだった時に誤解していた7つのこと - 株式会社アクシア