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2022年2月15日のブックマーク (2件)

  • 実は意外と大したことない。スタートアップの現実と数字(カミナシの場合)|諸岡 裕人(カミナシCEO | SaaS)

    最初の売上はMRR10万円。それを獲得するまでに1年1ヶ月かかった。MRR100万円を超えるのに2年。問い合わせは毎月5件くらい。投資家とのMTGは辛く、友人の「売上いくら?いつ上場するの?w」には苦笑いで返してた。3年やってMRR280万円までしか伸ばせずにピボット。スタートアップなんてこんなもん! — 諸岡 裕人|カミナシ CEO (@morooka_hiroto) February 9, 2022 そこで2つのことを感じました。 「サクセスストーリーではなく、苦労話や失敗談を聞くことで活力になったりする場面もある」ということ。過去の自分など特にそうですが、上手く行ってない時ほど誰かの苦労した話を聞くと、「自分もがんばろう!」と思えました。なので、このnoteは順調な方よりも、昔の自分のように苦しい状況にいる方に向けたものになっています。 2つ目は、「みんなリアルな数字を知りたがってい

    実は意外と大したことない。スタートアップの現実と数字(カミナシの場合)|諸岡 裕人(カミナシCEO | SaaS)
  • マジで宿屋に泊まれるゲームがやりたいんだ

    需要たぶん俺にしかないよ それは分かってる でもね、やっぱ、受付の人にカウンター越しに話しかけて、「泊まりますか?」「はい」で暗転、もう翌朝!ってのは寂しいっすよ その点フォールアウトとかスカイリムとか、あの辺のゲームって当にいいよ ガチで声出たもん初めてやったとき 一番感動した 部屋はこっちです、つって店主が部屋まで案内してくれて、自分で部屋に入って、ベッドを調べて寝るんだぜ 最高じゃん 俺が言いたいのはアレなんですよ でね、フォールアウトはきったねえポストアポカスプスの世界、スカイリムはきったねえ中世の片田舎じゃないですか もっとこう、リアル寄りの、ええ感じの宿屋がいいんだ俺は ってか、書いてて思い出したけど、ファイファン15の宿屋はかなりいい感じっぽい 自分で部屋に行ったりするシーケンスはないけど、仲間たちが宿屋、っつうかホテルの部屋でくつろいでる様子が描かれるっていうのは相当ポイ

    マジで宿屋に泊まれるゲームがやりたいんだ