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ブックマーク / hokke-ookami.hatenablog.com (2)

  • 反差別団体のりこえねっとに敗訴した著作権裁判の前後を見ると、暇空茜こと暇な空白氏の情報発信は無批判に信じるべきではないことがわかる - 法華狼の日記

    発端は2022年12月のこと。団体「のりこえねっと」の申請により暇な空白氏のYOUTUBE配信がいくつか削除されたことに対して、暇な空白氏が訴訟を宣言した。 ナニカグループさん、自ら存在を証明してしまう - Colabo暇空事件 - Togetter [トゥギャッター] のりこえネットから著作権侵害で動画削除申請をされ、2つの動画が消えました。訴訟抗弁も辞さないと異議申し立てをしました。どうなるかはやったこと無いので知りませんが、これも必要訴訟の範囲ということで対応します— ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) 2022年12月18日 のりこえネットから著作権侵害で動画削除申請をされ、2つの動画が消えました。訴訟抗弁も辞さないと異議申し立てをしました。どうなるかはやったこと無いので知りませんが、これも必要訴訟の範囲ということで対応します のりこえねっとから不

    反差別団体のりこえねっとに敗訴した著作権裁判の前後を見ると、暇空茜こと暇な空白氏の情報発信は無批判に信じるべきではないことがわかる - 法華狼の日記
  • 日本のBC級戦犯が有罪になったのは、そういうとこだぞ - 法華狼の日記

    捕虜にゴボウをべさせたことが、戦後に虐待と誤解されて戦犯として裁かれたという都市伝説がある。 その謎を以前から追っているid:Apeman氏の問題意識を下記エントリにまとめた。 戦犯ゴボウ問題という都市伝説を疑うことは、BC級戦犯裁判は当に不当だったのかと懐疑する意味がある - 法華狼の日記 問題となるのは、戦犯裁判の不当性を象徴するような逸話なのに、確認できる元ネタにおいては不当性が明確ではないということ。 BC級裁判で二等兵への死刑判決はあっても執行されていないことを根拠に、一般人が理不尽な目にあったという被害意識も過剰ではないか、という指摘をしている。 私も先日に見つけた戦犯ゴボウ問題にまつわる手記を読んだところ、不当性をうったえる文章に反して、むしろ裁判の妥当性を印象づけられる結果となった。 ここで、その手記を紹介したい。タイトルは『BC戦犯の実相―戦勝国への償いはわれわれ戦犯

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